福ちゃん | 猫と私の日記

猫と私の日記

23歳と21歳の娘らと
ニャンコ3匹の出来事などを
日記がわりに
書いています。
よろしくお願いします!

7月5日 日曜日

る天ぷらをしましたラブ

さつまいも、じゃがいも、山芋
なす、しいたけ、かまぼこ、豚肉、エリンギ
セロリの葉。


ちこちゃんが、見てますなあ笑笑

てんつゆ や、塩で食べるのは
大人になってから知りました笑笑

小さい頃から 赤だしの味噌汁に浸して
食べるのが、我が実家流やったから
いまだに、わたしは赤だしに
浸して食べるのが好きです。おねがい

貧乏くっさいよなあ笑笑
でも、ウマイのよラブ

そして

午前中に叔母(猫7匹いる)が
動物病院帰りに 寄ってくれました。

腎臓が悪く、体調が悪い 福ちゃん10才。

ごはんも水も飲まなくなり
今回は、鼻からチューブを通して
鼻の頭とかに3箇所 チューブを止めて
首の後ろに、装置を取り付けました。

人間で言えば、胃瘻 かな。
その鼻バージョン。

注射器みたいなやつで、薬や水、ごはんを
ゆっくりゆっくり、流していくらしい。

もう、ごはんは、腎臓用じゃなくても
好きなのを あげて と言われたらしい。

※苦手な方は見ないでね※










捨て猫三兄弟で、3匹とも叔母に保護されて
10年。

こういった治療が、はたして
良いものか、悪いものなのか、
葛藤していると 叔母は言うとる。

長生きしてほしい 
さみしくなるから死なないでほしい
やれるだけの事をしたい

こういった想いは、自分中心の思いであり
ニャンコは、どうなんやろうか と。

叔母が、ここで治療を辞めよう と
思えば、それはそれで良いも悪いもない。

最後まで治療をするのでも 
良いも悪いもない。

野良のままより、少し良い環境で
猫生を送れて、家で看取る 

愛護とは、本来、そういうことだと
なんかのテレビでしてた。

叔母も、私も、
保護したり、保護猫を迎えた最初の理由は
これ↑だ。

動物には、死 の概念がないらしい。 

福ちゃんが
おだやかに残りの猫生を生きれて
ごはん、お水、たくさん食べれたらいいなあ。