一般的な霊の世界、つまり、霊界が階層に分かれていて最後の審判を受け、天国か地獄に選別されると思っている方もいると思います。また、そのように説く宗教もあると思いますが、実際は違うのであります。
地獄への審判などなく、地獄へ行くべき霊は、ひとりでに自然に足がその方向へ向いていくのであります。波長の合った世界へ自然に向かいます。
人間の世界でも、自分の波長と合った世界へ自然に向かいます。
泥棒は泥棒の世界へ、人の役に立とうとしている人は、自然にそのような群れ、組織に向かいます。泥棒のような地獄の波長を持つ魂の人間の群れに入れば、当然、裏切りもあろうかと思います。お互い信用できる関係など築けないでしょう。
精神性の著しく低い男性と一緒になって人生をだめにする女性も多くおりますが、自ら不幸を選んでそうなるのです。自分の波長が高ければ、低い男性と交際する事など確実にありません。そして不幸になる事もないのです。どこかでそれに気がついたならば、直ぐに縁を切る事が大切なのです。
最初から意識の高い人などおりません。
魂の成長のために、不幸を一時的に経験する事が、大きな気づきになる事もございます。
どこかで自分の愚かさに気づいたならば、謙虚に受け止め、心を改める事が大切なのです。その作業をしていくうちに意識は向上していくのです。そして意識の低い人間とは波長が合わなくなっていくのです。
不幸になる原因をつくる事がなくなるのであります。
幸せになれない人は気づけない人、気がついても素直に認められない精神の低い人なのです。
よくある相談で、友達から借金をお願いされた。
保証人になって欲しいと頼まれたが、どうしたら良いのか。という相談が多いのですが、そのような事を言ってくる事自体、それは友達ではないのです。非常に意識の低い繋がりと覚えておくと良いでしょう。
友人の保証人になり、逃げられて不幸のどん底に陥っている人もたくさんいると思います。意識が低いとそのような繋がりがたくさん出来てしまうのであります。まさに、生き地獄へ自然に陥ってしまうのです。
借金の繋がりは、非常に意識の低い繋がりで、波動は最悪です。
波動の分かる方は、サラ金のATM付近に行くと、別次元の波動を感じると思います。空気は淀み、暗く重い波動が出ています。
話がそれましたが、
この世も、あの世も外界は自分自身の心の投影の世界という事なのです。
霊界で進むべき道は、現世ですでに決定づけられています。この世で生き地獄に陥っている人は霊界へ行っても苦しみが続きます。魂の波長が変わらない限り永遠に続くのです。
ですから、現世で精神性を高め幸せにならねばいけないのです。
現世の生き様そのものが、霊界への道に続いているとも言えるのであります。