家の真ん中に階段をつくるのは凶 | 密教僧のブログ

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幸せになる人間と不幸になる人間は何が違うのか。目に見えない世界の法則を密教僧が解き明かします。

階段は運を表します。

ゆるやかな階段の場合にはまだ救われますが、比較的角度のある階段が、家の真ん中にかかっている場合には、頭を患う方がでる事があります。

精神に異常をきたす病気にかかる確率が高いのであります。


玄関を入るとすぐ、階段が中央にある家などであります。

そのような家で、精神に異常をきたした方がおり、肩がこる、階段から人がおりてくるような気配がする場合は階段による障りといえます。 このような場合は、階段をなおす以外に対策はありません。


他には、十三段の階段はよくありません。

また、階段の下の傾斜を利用してトイレをつくる人がいますが、これもよくないのであります。

自然の理に逆らった家の設計は、必ず人体に悪影響を及ぼす事になるのであります。