死相は確実に顔に現れるのであります。
その特徴は、正中線上に現れるのです。
正中線上に現れた人は、臨終に臨み断末魔を経験するのです。
たとえば、額に現れやすいのは縦の黒筋であります。
本人自身か、大切な人が死ぬかもしれない、死なない場合でも、半死の状態になるという人は、額の髪の生え際(天中)から眉間に向けて、黒い縦筋がさがっております。
黒い色はすでに死んでいます。
これからの時はどんよりした青で出るのであります。
死神がついているかどうか知る方法
親指がわかりやすいでしょう。
親指に力がある間は死にません。
高齢者の方の手を握ると握り返してくる時に、手の親指の第一関節に力が入ってないと死神がついている可能性があります。
死期が近づくと高齢者の方が、おかしな事を言うようになったと言うご家族がおります。
たとえば、亡くなった先祖が出てきた、大昔の話をするようになった。など
何も分からないご家族は、ボケてしまわれたと思うようですが
死期が近づいた高齢者は、幽体離脱しやすくなり多くの霊を感知するようになるのであります。
死の兆候も書いておきます。
死の3ヶ月から1ヶ月前の兆候
「自分は死ぬのだ」ということが現実になると、人はこの世界から身をひくようになっていきます。
これが別れの始まりです。
新聞やテレビに興味がなくなり、次に人々です。
たとえば、今日はだれとも会いたくないと言うようになるでしょう。
そして、最後に子ども、孫、そして最愛の人たちからも離れていきます。
これは、自分自身をとりまくあらゆるものから身を引いていき内なる世界へ向かっているのであります。
内なる世界では、自分自身や自分の人生を整理し、価値を見出すようになっていくのであります。
しかし、その人の内なる世界には、ただひとりしか入れません。
そして、食事量が減ります。
死の2週間から1週間前の兆候
上記にも書きましたが
実在しない人と話したり、分からない場所や出来事について話をしたりします。
亡くなった家族に会ったり、会話をしたりすることがあります。
体を維持する能力を失いつつあることを示す体の変化が現れてきます。
多くの場合、血圧が下がります。
心拍数が変化します。
体温は上がったり下がったりして変動します。
汗を多くかくようになります。
多くの場合、じっとりとします。
皮膚の色が変わります。発熱して紅潮したり、寒気とともに青ざめたりします。
黄色がかった青白い色は、死が近づくとよくみられます。
爪、手、足は青ざめたり、青白くなったりします。
呼吸の変化も起こります。
あえぐような呼吸をしたり、息を吐く時にくちびるをブルブル震わせたり、呼吸のリズムが止まったり再開したりすることがあります。
これらは、一般に眠っているときに起こります。
たんが増えることがあります。
そのために肺やのど元でゴロゴロと音がします。
せきが出ることもありますが、一般的にせきをしてもこの症状はよくなりません。
呼吸の変化や、たんが増えることは、現れたり消えたりします。
これらの兆候は現れたかと思えば、そのすぐ後にはすっきりとおさまるということがあります。
死の数日から数時間前の兆候
元気が出てくることがときにあります。
はっきりと、てきぱきして話をするようになることがあります。
何日も食事をとらなかった人が、好きなものを欲しがったり、実際に食べたりするかもしれません。
しばらくの間、誰とも会いたくなかった人が、親戚の人や見舞客と話をすることがあるかもしれません。
この世界から次の世界へ移るのに必要な、心の力が与えられるのであります。
この力は次の世界へ移る前に、一時的にからだを動かすのに使われます。
今あげた例のように、この力は必ずしもそのときに明らかになるとは限りません。
しかし、後になって振り返ったときに、思い当たることがよくあるのです。
死が迫って来るに連れて、これまであげた死の2週間から1週間前の兆候がより強くなってきます。
じっとしていられない状態がさらに強くなることがあります。
呼吸のリズムが遅くなったり、不規則になったりします。
たんがさらに増えることにより、のど元でゴロゴロと大きな音がすることがあります。
ゴロゴロという音は、出たり消えたりします。
目は開いたままや半開きの状態になったりしますが、見えてはいません。
目がとろんとして、涙がでたりします。
手とあしの色が紫色になります。ひざ、足首、ひじに斑点がみられます。
手、足、背中、おしりの下になった部分にも斑点がみられることがあります。
脈が弱くなり、触れにくくなる。
尿が減少する。尿や大便を漏らす。
死が差し迫ってくると反応がなくなる。
周囲の状況に反応できなくなるのが一般的です。
どのように死と向き合うかは、生命に対する畏れ、人生への関与、新しい世界へ進むため現状をいかに受け入れるかによるでしょう。
生命に対する畏れとやり残したことは、死と直面する際に二つの大きな障害となるでしょう。
完全に呼吸が止まり、本当の別れがやってきます。
一度か二度の長い間隔をあけた呼吸に続いて、最後の呼吸がみられます。
そして、からだは空っぽになってしまいます。
体の持ち主は、もはや、重くて巧く動かなくなった乗りものを必要としなくなったのであります。
そして新たな霊の世界に入り、新たな命へ移ったのであります。
以下も覚えておくと良いでしょう。
死霊に苦しめられている人の相は、眉間に縦じわが一本入り
特に憑依されている人の場合、眉間にしわが入り、胆石やリュウマチ、胃痙攣や精神障害であり、何らかの身体的、精神的に苦痛を抱えているものであります。
このような人は、眉間にしわや深い溝が出来ているのであります。
また、呪われている人は、眉間に縦じわが二本入ります。
これもまた、死霊のせいであります。
死霊は督脈上に現れるのです。
死霊の憑依に対し、生霊の場合は、足之太陽膀胱径の左右線上に現れます。