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去年の時点で、3年4年のクラスの生徒の家族が9家族が参加。
シュタイナー教育では、9歳の年齢を‘危機‘と呼ぶ程、大きな成長の転換期として捉えます。
家、食べ物など、出来ていて当たり前のモノが、どのように作られているのか、いくのか、身を持って知ることは、己の覆い作りにとって大切だと説いています。
いやぁ、大変でしたよー。
私は、今回、父兄代表として、建てる場所探しから始まり、木を提供してくれる場所、萱を刈らせてくれる場所、大工さんの手配、先生や大工さん、提供してくれる方々との打合せ、資金稼ぎの講座開催、日程の調整などなど、担いました。
そして、5/5の日程通りに、13日間の日程を最後はほぼ力技で完成させました!
でも、楽しかったぁ。
やり切った感、半端なし
親子共々、よい経験を積ませて頂きました!
息子くんの変化も感じられました。
さぁ、この家=小屋は、シードバンクとして活用される予定です
希望的観測
さて、今週より通常運転再開します
(各駅停車以上のマイペースさですが)
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