もうすぐクリスマス。彼にプレゼントを贈ろうかなと思っている。贈るなら、そろそろ贈った方がいいと思っているんだけれど、何を贈ろうか悩んでしまう。クリスマスカードだけは先にもう送ってしまった。

彼は数週間前に、私に荷物を送ったらしい。船便でそろそろ私のもとへ届くはずと言っていたけれど、私はまだ受け取っていない。手紙とチョコレートと他に何かを送ってくれたらしいけれど、それはクリスマスプレゼントとしてなのかな?そのときは彼は、私が以前送った手紙の返事として送ったと言っていた。だからクリスマスプレゼントとしてじゃないのかもと思うけれど。でも結果、時期的にクリスマスだし私も彼に何か贈ってあげたいな。

何を贈ろうか決まらない。ちゃんとしたプレゼントを贈ろうかすら考えてしまう。彼からの荷物がチョコだけだとしたら、私がプレゼント的なもの送ったら何だか悪く思わせちゃうかなとかも考えてしまうから。だから気楽に贈ることのできる物にしたいな。何か私らしいもの。そう思い贈り物探しに買い物に行ってみたけれど、目につくものは可愛い雑貨ばかり。男性用の物は彼の好みがまだよくわからないし、いかにもプレゼントって感じ。だからこの際、彼の迷惑は考えずに私の気に入った雑貨にしようかなと思っている。彼はきっとそれを見るたびに私を思い出してくれるはず。あとはチョコレートか何かも一緒に送ってあげようかな。

彼なら物ではなくて、私の贈り物に込めた思いに喜んでくれるはず。なんて考えの私はちょっと調子良すぎかな。でも私は彼に対してそう思うから、彼からの贈り物が何であっても構わない。彼が私のために手紙を書いてくれて、チョコレートを買ってくれたと思うだけでとても嬉しいから。彼もそう思ってくれたらいいな。

2人でユーチューブを見ながら話をしていた。
2人で昔好きだった曲とかいろいろ話あっていたら、彼がテイクザットの曲を知っているか聞いてきた。私は久しぶりにテイクザットのことを思い出した。子供のころすごくかっこいいと思ったな。
私はロビーしか名前を知らなかった。私はロビーが1番かっこいいと思っていたと言ったら、彼は私の趣味が悪い言った。彼的にはメインボーカル?の人が唯一歌えた人だし、いいと言った。
2人でドラマの中で誰が好きとか、どんな映画が好きかとか話すと、彼はしょっちゅう私の趣味が悪いとよく言う。そして私が、だから私は彼が好きなんだと言うととても喜ぶ。
そんな時に幸せを感じる。




彼は、私が仕事の時は理解してくれてメールを送ってくれるだけなんだけれど、私が仕事以外のときに彼のメールに対する返信が遅れると電話をかけてくる。今、何やっているのと。明らかに探りを入れてる感じ。

最近、私は疲れて家に帰ってきて気付いたら寝てしまっていたことが数回あった。目が覚めると彼からは沢山のメールや着信が。「本当のことを言って。僕ともう話ししたくない?」「他の誰かと出会ったの?」「元彼と話してるの?」なんてメールまで来る。前日まで2人で相変わらず楽しく話しているのに、たった数時間連絡とれないだけで、どうしてこんなメールを送ってくるんだろう。

私は、彼が仕事中や友達と飲みに行くときなどはメールの返信が多少遅くても、全く気にならない。それは彼が私のことを本当に大切にしてくれているという自信があるから。その自信は彼が私に持たせてくれたもの。これまで彼が私に見せてくれた全てのものから。

私も、彼に対する気持ちは言葉や行動から見せてきたつもり、私は彼のことを大切にしていると思う。

それでも彼は、すぐにあんなメールや、ちょっと連絡が取れなかったり喧嘩したくらいで、「気持ちが変わったのなら正直に教えて」と言い出す。それは彼が、これまでの私の言葉や行動を信用していないからこそ言えることなんだろう。彼がそういうことを言いだすたびに悲しくなる。私はできる限り、私の彼にたいする気持ちを精一杯伝えてきたつもりだから。


私は最近彼からの連絡が怖くなってきていた。怖いというのかよくわからないけれど、とにかくメールが来たら早く返信しないと彼が余計な心配するだろうと焦ってしまう。お風呂に入るときにも、事前にメールで教えたり。そんな最近で、私は彼に対して少し疲れてしまった。

そしてこの前、彼がまたそんなことを言い出したので、私はついに泣いてしまった。こんなに彼のことが好きなのに、それを信用してもらえてないなんて悲しすぎる。私は仕事でも疲れる毎日だし、彼がすぐ私を疑うことにも、正直もう全てに疲れたと彼に言った。信用できない相手なら好きにならないでとも。

彼はとても優しく私に話をした。あんなに優しい声は初めて聞いた。「僕は君を信用している。でも君は美しいし賢い、僕にはもったいないくらいだと思う。時々、僕は自分が女の子みたいと思う。なぜか君のことを想うと泣きたくなる。もし明日、君が僕より魅力的な人と出会ったら?僕はアメリカ、君は日本、すぐに駆け付けることはできない。そう思うと心配なんだ。」

私は、彼がそんなことを思っていたことに少し驚いた。私は彼は自信家だと思っていたから。お互い大好きな2人同士が、どっちの方が魅力的なんて考えることは馬鹿げているのだろうけれど、私もやはり考えてしまっていたから。彼は私じゃなくても、いくらでも彼女なんてすぐできるだろうと。そして、私は自分自身の魅力には自信がないから。

彼は、そのすぐ心配するのは彼の弱さからで、私には何の問題もないと言ってくれた。いつも心配になるけれど、私と話してすぐにその心配はなくなると。でもまた彼が1人で私のことを想っていると不安になるけれど、日に日に私が彼のことを大好きというのは強く実感していっていると。とにかくそういう心配はしないようにするし、私にも返信や電話など気にしなくていいよ、ごめんねと言ってくれた。


私は彼がそう言っても、急に彼が心配しなくなるとは思えない。けれど、私は彼が本当に大好き。彼が心配症なら、できるだけ安心させてあげるように努力しようと思う。彼の言ってくれた言葉が本当に心に響いたから。