アメリカの1月の雇用統計では、就業者数が大幅に

増加しました。

賃金も急上昇していて、FRBが3月に0.5%の利上げ

をする可能性が急浮上しています。

今後のFRB理事のコメントには要注意です。


アメリカの1月の就業者は、前月に比べて47万人増

と大幅に増加しました。

去年11月、12月の就業者数も大幅修正され、

11月:25万人増 → 65万人増に修正
12月:20万人増 → 51万人増に修正
 1月:47万人増

となり、3か月で160万人以上も増加という物凄い

数字になりました。

賃金も前月比0.7%増と、急上昇していて、
(前年同月比では5.7%増)

就業率(労働参加率)も、コロナ前を上回りました。


コロナで仕事を辞めて引退した人が大量に発生

したという報道が以前ありましたが、大間違いで、

そういう人は例年以下しか居ないという事です。


総じて異様に強い数字で、FRBが3月に0.5%の
利上げを行うのは自然です。

しかしFRBは利上げに慎重なので、0.5%利上げ
の可能性は低いですが、もし利上げをするなら、
事前に複数の理事がコメントをし始めます。

その場合、6月のQT開始の可能性も出てきます
ので、注意が必要です。

QTが始まると、アメリカの株・不動産上昇は

期待ができなくなります。


購入:
売却:石塚硝子、
一部売却:プロパスト、住商、FPG、川崎近

保持:REIT(森ヒル、森トラ、One、いちごH、いちごO)、
三井倉庫、スバル興産、FPG、アールエイジ、クレセゾン、
UEX、住商、双日、兼松、キャノン電子、三菱自、アルヒ、
名鉄運輸、アクシーズ、川崎近、アメイズ、新日本建物、
プロパスト、ビーロット、丸紅リース、NFC、Jエンジン、
フォーラムE、ステムリム、クレセゾン、住石、パスコ

今年の利益目標を、早くも達成しました。

FOMCの結果、FRBが予想以上の利上げをする可能性が

あると報じられていますが、これは間違いです。
 

FRBは予想以上に弱気で、年の後半に利上げをする気が

無いと読むのが自然です。

 

 

FOMCに関して、邦銀関係者が、3月に0.5%の利上げ及び

QTの同時実施があり得るとコメントしたり、

 

報道機関で毎回の会議で利上げの可能性があると書いて

いますが、頭がおかしいのではないかと心配になります。

 


FOMCの発表及び、パウエル議長の質疑応答では、
 

・FOMCは利上げが「近く(soon)」適切になるとし、3月とは

 明記しませんでした。
・利上げは謙虚に行うと述べました。
・毎回の会議で利上げの検討はしないと述べました。
・今年の後半にインフレは落ち着く予想だと述べました。
 

これらの表現は、かなり弱気で、

 ・3月の0.5%の利上げの可能性は低い。

 ・年に4回以上の利上げの可能性はほぼ無い。

 ・逆に年末には利上げをしない可能性がある
と読むのが自然です。

過去の例から見て、利上げに強硬なら、3月開始と明記

しますし、謙虚に行うとは言いません。

 


QTについては、
・次回の3月の会議で検討状況を公表し、その後も検討

 を進めると述べた。
・過去の例から、2〜3回で内容が決まるだろうと述べた。
・QTを年後半に実施すると市場が織り込んだのは、FRB

 の対話策の成功だと述べた。
・FOMC直前の議会証言で、QTは年後半を想定している

 と述べた。
・QTによる正常化には、長期間かかると述べた。
 

これらのことから、

 ・QTを次回の3月会議で実施する可能性はゼロです。

  実施すると考えるのは異常でしょう。
 ・開始は7月以降の可能性が高いです。

 ・QTの縮小ペースは、増加時(QE時)に比べて遅い。
と読むのが自然です。
 

 

つまり、どのように聞いたら、あのようなコメントや報道に

なるのか、極めて不思議です。


FRBが予想以上に利上げに強硬だというのは間違いで、
意外に弱気だったと読むべきでしょう。

 

 

購入:プロパスト(買増し)
売却:

保持:REIT(森ヒル、森トラ、One、いちごH、いちごO)、
三井倉庫、スバル興産、FPG、アールエイジ、クレセゾン、
UEX、住商、双日、兼松、キャノン電子、三菱自、アルヒ、
名鉄運輸、アクシーズ、川崎近、アメイズ、新日本建物、
プロパスト、ビーロット、石塚硝子、丸紅リース、NFC、
Jエンジン、フォーラムE、ステムリム、クレセゾン、
住石、パスコ

今週1/26にFOMCが開催されます。

開催後にアメリカ株は暴騰する可能性があり、

その場合、日本株も急上昇するでしょう。

 

最近の日本株の下落の原因は、アメリカ株の

急落で、その理由は、アメリカの利上げの速度

が不明なためです。

しかし既に、FRBのかなりの金融引締策を市場

は織込んでいます。

・3月に利上げ開始、その後3か月毎に年4回利上げ
・10月以降にQT(保有債券縮小)開始

この程度は織り込んでいます。


FOMCで、QTは決めない可能性がありますが、

利上げの予定を決めれば、急騰するでしょう。


利上げのペースもQTの予定も何も決定せずに

先送りした場合は、どうなるか分かりませんが、

時期的に、その可能性は低いと思われます。


購入:プロパスト(買増し)、三菱自(買増し)
売却:古野電

保持:REIT(森ヒル、森トラ、One、いちごH、いちごO)、
三井倉庫、スバル興産、FPG、アールエイジ、クレセゾン、
UEX、住商、双日、兼松、キャノン電子、三菱自、アルヒ、
名鉄運輸、アクシーズ、川崎近、アメイズ、新日本建物、
プロパスト、ビーロット、石塚硝子、丸紅リース、NFC、
Jエンジン、フォーラムE、ステムリム、クレセゾン、
住石、パスコ

昨年は、コロナバブルで、株・不動産価格が暴騰
しました。

不要な自営業者に給付金・雇用調整助成金等を

バラまきまくったためです。

今年も各種給付は続いていますが、オミクロンは
一か月という短期間でピークとなるため、コロナ

バブルは昨年に比べて減るでしょう。

しかし日米ともに巨額の公共投資予算を組んだ

ため、当分バブルは続くと思われます。


夏以降に、FRBがQT(保有債券の縮小)を始めた
場合は、日米の株式バブルは落ち着くでしょう。

またMBS(住宅ローン証券)の買入れが不動産
バブルの元凶ですので、MBSのQTをすると、

アメリカの不動産バブルは落ち着きます。
(バブル崩壊の可能性も少しあります。)

 

予測不能の事態としては、戦争リスクです。

ウクライナ、白ロシア、カザフスタン、イラン、
アフガン、トルコ等々。

旧ソ連及びその周辺の危険が増加中です。


 

昨年の株の収支は、過去最高で、目標額を達成しました。
(空前のコロナバブルでしたからね)

購入:住石、古野電、パスコ
売却:プロパスト(一部)、FPG(一部)、ウチダエスコ、

保持:REIT(森ヒル、森トラ、One、いちごH、いちごO)、
三井倉庫、スバル興産、FPG、アールエイジ、クレセゾン、
UEX、住商、双日、兼松、キャノン電子、三菱自、アルヒ、
名鉄運輸、アクシーズ、川崎近、アメイズ、新日本建物、
プロパスト、ビーロット、石塚硝子、丸紅リース、NFC、
Jエンジン、フォーラムE、ステムリム、クレセゾン

2022年度予算案が閣議決定されましたが、
最悪に醜悪な予算でした。

改革は無く、成長戦略はゼロで、バラマキ
だけが更に増えるという、アベノミクスと
同じ方針です。


安倍政権の8年間で、日本人は貧しくなり、
日本の製造業の競争力が大幅に低下しました。

岸田政権下で、この傾向が強まります。


安倍政権が改革を一切せず、バラマキだけで
長期政権となった事で、この路線が定着する
ようです。


何の改善努力もしなくて、ただバラまきだけを
やれば良いのですから、こんなに楽な政権は
ありません。

公務員(行政)の幹部人事を官邸(政治)が
決めるため、三権分立ではなくなり、政治家の
思うままにバラまく体制が確立されています。

政治家の側が変わる要素はありませんので、
今後もこの方向が続くでしょう。


購入:クレセゾン
売却:九州リース

保持:REIT(森ヒル、森トラ、One、いちごH、いちごO)、
三井倉庫、スバル興産、FPG、アールエイジ、クレセゾン、
UEX、住商、双日、兼松、キャノン電子、三菱自、アルヒ、
名鉄運輸、アクシーズ、川崎近、アメイズ、新日本建物、
プロパスト、ビーロット、石塚硝子、丸紅リース、NFC、
Jエンジン、フォーラムE、ステムリム、ウチダエスコ