オートミールは、小学生の頃、
食べたことなくてもとても気になる食品でした。
なぜかというと、
登場人物の名前がカタカナの物語を読んでいると、
「オートミールの朝食か、嫌だなぁ」というような文がよく出てきたからです![]()
「パンケーキだったらよかったのに」みたいな文が続いたり、
もう今日は朝からガッカリだとか、子どもは不平を言い、
そして必ずお母さんは、栄養があるから食べなさいと書いてあるのです。
お母さんは絶対食べさせたいけれど、
子どもは誰もが食べたくない代表のような、
このオートミールは、どんな味なんだろう・・・とずっと思っていました。
家では出てこなかったので。
中学生ぐらいの時に、母にねだってみると、
「えっ~。あまり好きでないと思うわよ。
たぶん、美味しくないと思うけれど、
まぁそんなに言うなら仕方ないわね」と
しぶしぶ買ってもらって食べたオートミール。
やっぱりちっとも美味しくなくて
なるほどこれが悪名高いオートミールなわけね、と納得したのでした。
オートミールはビタミン、ミネラルや食物繊維が豊富で、
健康にとても良い食品といわれています。
NYにいた頃、子どもの離乳食にもいいと聞き、
一度買いましたが、食べ切れませんでした。
私にとっては、「負」の印象だらけのオートミール。
3度目の正直に買ってみようと思ったのは、
庄司いずみさんの
「季節の野菜のおうちごはん」という本を、
目黒駅の有林堂で見つけて買ったら、
オートミールがよく使われていたから。
夕食の支度で、家族のためにハンバーグを作っていました。
ハンバークって言っても、私の場合は、
その日の気分で適当で、分量がかなり違うのですが![]()
ボールにひき肉250gに塩・胡椒・ケチャップを入れて揉んでおいて。
たまねぎ1個、人参1本、にんにく3切れを入れることにして。
卵を、入れたり入れなかったりも、二男の体調次第だったり。
つなぎにパン粉や薄力粉を入れたりするのですが適当。
まぁ、ひっくり返せるぐらいの固さで作って焼くのですが。
ふと、今日は私も切った野菜を食べたくなりました。
そこで切った野菜を小さいボールにとって、
そこにオートミールと薄力粉を入れたら、
なんかまとまりそう![]()
で、焼いてみたらなかなか![]()
オートミールってつなぎに便利だったことを発見![]()
全然、味は悪くない![]()
栄養価が高く、乾物だから保存も楽チン、
すぐ使えて混ぜたら固まりやすくなるなんて、これは使えます![]()
今度は子どものハンバーグにもこっそり混ぜようっと![]()