木曜日、ハンメの家に行くと叔母が必死にiPhoneと格闘中
「言うこと聞いてくれへん」
とiPhoneに切れていますが、どう考えても叔母がね…
教えても忘れるから紙に書こうと思いますが、おそらくその紙を無くすでしょうね(笑)
화이팅
さて、TOPIKを初めて受けた時のことを思い出してみました。
時期:2011年秋
目標:4級合格
この頃は本当にテキトーにしゃべって、テキトーな知識でテキトーな韓国語ライフを送っていました…
でも、このままじゃいかん、と思いガリガリ勉強を始めたのもこの頃
ひとまずTOPIKを受けようと思ってTOPIK中級対策本を買いましたが、単語がじぇんじぇんワカラーン
引きましたね、なんじゃこれ…と
でも、目指すは6級なので4級で足踏みできるかーいっとガリ勉でした
この時にやったことは、
◯対策本は1冊に決める。
◯過去問を2回分やる。
➡︎ここで出てきた文法、単語をすべて覚える。
以上
時間もない(そもそも試験勉強において準備万端なんてことはない)し、あれやこれや手を出して自爆するというパターンは避けなければならない
えいえいおー
という心境ですね
当時はすべての級に作文がありましたが、作文対策はほとんどせず受けました…これはほんとダメですね(笑)マネしないでください
たまたま書きやすいお題(「あなたの夢は?」みたいな内容だった気がします)だったのでセーフ運が良かっただけです
結局テストには受かり、次は5級を目指すことになりました
受かった要因は、(私の場合)集中的に文法と単語を覚えたこと。
なんつっても語彙力がモノを言うと思います
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