園原健弘 静かに歩け -21ページ目

園原健弘 静かに歩け

「NO疲れた。ヨ・フォルテ(私は強い)」
そう言いながら、静かに歩いています。

最近はSNSでは大学関連か陸上競技関連の発信ばかりで、やっぱりここに戻ってくるのか!?なんて。

 

いいような悪いような!

 

SNSが発展して情報発信の有力なツールとなるとプライベートをダラダラ垂れ流しても、全く逆効果になるし、逆興味(痛いやつ見たさ)で見られたりするのはわかるので。自分の過去のブログは本当に恥ずかしい!それも歴史と思って時々リンク貼ってますが。例年、この時期はホノルルマラソンに行っていたので、なんか時間的に余裕が出来て今年は大掃除頑張ろうなどと思っております。がは、ボーっとしていると予定が入ってきたり、時間だけが過ぎてしまいます。

 

情報発信については、先日来、写真のリクエストが多々あるのですが、手持ちでフリーで外に出せる写真がなく、いつもお世話になっているカメラマンの方にお助け頂きました。

 

主役級のメインの写真に、その前後の何気ない写真を添えると臨場感が出ると!

 

臨場感が伝われば共感を呼び起こし価値へ正当な理解と向上が生まれると!

 

なるほど。

 

以前お世話になっている方に、「場面場面で写真残しておいた方がいいよ!」とアドバイスもらったことがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この写真は箱根駅伝に出れなかった4年生が先週末、最後の記録会を終えたあとの写真。この写真がアップされて、「やり切った表情かな、悔しさを噛み殺した笑顔かな!?」なんて色々考えます。ただ、どちらにせよ、この写真が、私の気持ちをとても温かく元気にしてくれました。

いたるところで、この写真にコメントしましたが、ここでも

「4年間よく頑張った!君たちを誇りに思う!」

THE FIRST TAKE

このコロナ禍で色々な企画がどんどん実現されて、「こんなこともあったのか。」と、感心してしまう。

息子が「Def Tech アップされたよ。」と教えてくれたので。
家族でカラオケすると良く歌うのですが、全く歌えないので、「どうしてラップばっかり挑戦するの?」と不思議がられます。ラップに挑戦している訳でなく、好きだから歌いたいだけ。

「これだけ聞いていても歌えないの珍しいね!」と娘。
「難しいよ。これ。」
「じゃあ、歌うのやめれば。」
「まあ、そうなんだけど。」

なんて会話があって、THE FIRST TAKE を見ると。
「う~ん。さすが」と思ってしまいます。

親はいつまでもお前のそばにはいられないから、お前は強いから、頑張れるから、力はあるから、頑張って生きて行け!そしてずっとずっとずっと愛してるから!という歌ですね。



過去のブログにも何度か登場!
2007年12月

2015年3月


他のお勧め!


TVで平井大の FIRST TAKE を放送してて、このチャンネルの存在を知ったので



 
競歩関係者のみしか伝わらないニュースかもしれません。
日本の競歩界の発展に大きく関わってくれた二人の競歩のオリンピックメダリスト達が相次いでご逝去。
 
11月中は私のFBのタイムラインはお二人の回復祈願、訃報の知らせでいっぱいでした。
 
お一人はジョルディ・リョパルト(スペイン)
モスクワ五輪の銀メダリスト 日本陸連のサポートコーチも務めてくれ、その訃報は日本陸連も報じてくれました。
最初の出会いは1987年ローマ世界選手権前の2か月スペイン領テネリフェ島で合宿を一緒にさせてもらいました。この時の経験は私の人生の中でのすさまじい出来事でした。色々な意味で価値観の転換を図られました。
私が陸連競歩強化担当になった1998年頃かな、高畠町から予算を頂き、ジョルディに連絡して日本に来てもらいました。
上野に宿をとったら、御徒町のスポーツショップに興奮してたり、スペイン合宿でお世話になったお礼をたっぷりしたいと駒形どじょうにご一緒してもらったら閉口してたり、昔の事を思い出しました。
その後は、日本選手がスペインのジョルディの自宅を訪れて合宿したり、陸連のサポートコーチに就任頂き日本の競歩の発展にご尽力頂きました。
 
最後は2015年に幕張で二人で食事をしました。この時、陸連の合宿中で「野田と丸尾は強くなるよ!」と言っていてその後二人は世界で戦える選手に。
 
ホルヘ(ペイン語の発音)ムチシマスグラシアス
競歩も人生もマエストロ。
 
 
 
 
テネリフェ合宿宿舎にて
左がモーゼス・リョパルト(ジョルディのお父様:コーチ)
マヌロ・アルカデイァ(既にご逝去)
ダニエル・プラザ(バルセロナ五輪20KM金メダリスト)
ジョルデ

 
 
もうお一人は メキシコのエルネスト・カント 61歳のご逝去。若すぎる。癌だったようです。
1984年ロサンゼルスオリンピック金メダリスト
私がメキシコに初めて行ったのが1983年。その時から競歩界では世界的スーパースター。
度たび訪れるメキシコではカントがCMベースで使われていて、街中でカントの写真を良く見かけました。アカジョーというおっしゃれなカジュアルブランドのイメージキャラクターにもなっていました。
第1回の世界選手権の20KM競歩チャンピオンでアルバム探して、カントと一緒に「ヘルシンキで撮った写真あったよな~。ナイキのウェアで太腿にゼッケン貼り付けてカッコよかったやつ」。
でも、ない。
 
代わりにディズニーランドの写真が。なんか涙が出る。
1989年に尼崎競歩大会で来日したあと「東京観光しよう。」ということになり東京ディズニーランドへ行ったんだ!忘れてた。
スペインのレースで終了後、夜の街に連れて行ってくれて、お金がなくなり貸してもらったこともあった。
全てにおいて格好良かった。ご冥福を祈ります。
 
左から
カルロス・メルセナリオ(バルセロナ五輪50KM銀メダリスト)
ブラボー
カント
 
お二人の訃報に接して、今の自分を見つめ直す時間をもらいました。
彼らと濃密に過ごせた時間の後の人生を、彼らに誇れるように生きて来たのか、後悔ばかりするような時間だったのか。
 
日本の競歩界は今、実力的には世界に君臨するほどになった。
ただ、ジョルディやカントの国内での人気の凄さに比べれば足元にも及ばない。
 
ジョルディがバルセロナ五輪の開会式でオリンピックフラッグを持って入場した時の私の誇らしい気持ち。
カントがロス・アンヘルス五輪で金メダルを取った時、メキシコ人がスタジアム外周に大挙押しかけ歓喜したことを後々聞いた時の興奮。
 
日本の競歩が日本国民に何か喜びを与える事が出来るようにお二人にも見守ってもらいましょう!
 
安らかにお眠りください。
 
 
 

日本陸連主催の「ライフスキルトレーニングプログラム」

https://www.jaaf.or.jp/news/article/14473/

 

に明治学生も1名応募して書類選考通過。

 

応募資格以下

【1】競技者として自分の最高を引き出すための努力を惜しまない者
【2】就職後、仕事およびスポーツ活動の両立を目指し、競技引退後は企業での活躍や社会貢献をする意欲のある者
【3】企業への就職を希望し、将来的に企業でのキャリアで得た経験や知識を陸上競技やスポーツ界に還元したい意欲のある者
【4】2020年11月時点において大学2年生が望ましい
※大学3年生および大学院1年生については双方で相談する
【5】競技力レベル…日本学生主要競技会入賞レベル、日本選手権出場レベルの本連盟登録競技者が好ましい

 

 

※本トレーニングは主体的に自己の競技力やキャリア自立を目指す方向けに設計されていますので、積極的な参加が難しい方はご遠慮ください。

 
内容をざっと見ると非常に興味深い。是非当該選手2次面接通過してフィードバックしてほしい。
1.オリンピックメダリストに共通する5つの特徴
「ピーキング」「楽観主義」「内発的モチベーション」「完璧主義」「オートマチズム」
頂点に立つ人に共通する思考方法を共有し、ワークショップを通じて現在の自分と理想の自分とのギャップを認識する。
同時にそれが競技におけることだけでないことを知る。
 
 
だいたいわかるけど「オートマチズム」」って?となり少し調べてみる。
 
多分これだろう。(違うかな?)
オートマティスム: Automatisme)とは、心理学用語で「筋肉性自動作用」という意[1]。あたかも、何か別の存在に憑依されて肉体を支配されているかのように、自分の意識とは無関係に動作を行ってしまう現象などを指す。自動作用によって筆記を行う現象を自動筆記(: Automatic writing)、自動書記、自動記述などと呼ぶ。
 
 
以前、ある雑誌のメンタルヘルスの対談で、長野オリンピックのジャンプの原田選手の話しをしたことを思い出した。
 
「船木~、船木~!」と子供のように泣きじゃくり祈るような表情。まさに子供のように祈る姿。そこには周りの目など入る余地のない、何かに憑依されたように、今を生きる姿。
 
今に集中、自分に集中できる力。現代がスマフォなどがあり、いつも「心ここにあらず!」ですから。
 
なんて話した記憶が。編集者には受けなかったようでバッサリカットされていたが。
 
「スポーツすると今に集中できますよ。」としたつもりだったのだが、瞑想を否定されたようにとられたのかな?と理解。私、瞑想すると余計なことばかり考えてしまうので、という枕詞がいけなかった。??
 
 
どうやってトレーニングするんだろう?
非常に興味深い。
 
 
 
ちょうど当該選手が神楽坂のジムに来ていたので写真をパチリ。
 
 
いつもお世話に、なっている伊藤園さんの新商品発表会へ。


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