迷惑をかけながら生きるのは当たり前。 | 園原健弘 静かに歩け

園原健弘 静かに歩け

「NO疲れた。ヨ・フォルテ(私は強い)」
そう言いながら、静かに歩いています。

本日は午前中、さいたま市での介護予防講座で認知機能低下予防のプログラムを実施!

 

その帰り道、ニュースで茅ヶ崎で起きた90歳の女性の交通事故の続報が流れていた。

 

「見送りに出てくれた知人に申し訳なくて早くその場を立ち去ろうと、信号を無視して発進。」

 

なんという理由で、悲惨な事故が起きてしまったのか。

なんと、しっかりした認知機能。人に迷惑をかけることを良しとしない、しっかりした人だったんだろうな。

 

年齢を重ねたら、周りに迷惑をかけるのは当たり前。周りもそんなことは許容できる社会であると認識してほしい。

 

私もこの女性の気持ちは凄くわかる、見送られたり、過剰に気を遣われるのが本当に苦手、早くその場を立ち去りたくなる。

もっとジャストミートの接し方が出来ないものか。

この知人には全く非はない。が、日本の過剰なおもてなしが重荷や生産性の低下になっていることもある。

今後の教訓として「見送るなら、安全を確保してあげて、安全に出発させてあげる。」そこまで必要。

 

再度、この知人には全く非はない。逆にこんなことを言われてショックを受けているだろう。本当に悲しい出来事でした。

 

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。