この大会と11月の彩湖の戸田マラソンは
仲間を巻き込んでエントリーしています。
年々参加が増え、
ご夫婦で参加メンバーも増えました。
大会に向け練習した人、
ぶっつけ本番の人、
色々だけど、
「毎年一回大会出場機会を提供する」
これを続けるだけでも参加メンバーの健康維持に一役かってる気がします。
健康であれば、私達は元気なおじいちゃん、おばあちゃんになれます。
自分達の健康な未来を自分達で作る!
それって立派な社会貢献だよねー。

iPhoneからの投稿
しかし、暑かった!!
午後に向かいジョジョに気温があがり、
日陰のない土手は悲惨!!
待ち時間にすでに汗だくでした。
タスキを受け取った時は元気に飛び出したのですが、
5キロの自己ベスト更新は42キロの自己ベスト更新より難しい・・・。
結果は昨年たたき出した自己ベストより8秒遅れでのゴールとなりました。
私以外のメンバーは大半目標である
「昨年の自分を超える」ことができました。
年々年を重ね、衰えているにも関わらず
進化するアラフォー達!!
みんな素敵だ!!
「これは誰かに話を聴いてもらうといいのではないか」
と思ったときに頭に浮かんできたのが「ココラ堂」でした。
不思議なんですが、ココカラ堂に行こう!!と決めたら
「ドーン」と落ちていた気持ちに整理がついていました、
なので、申し込み時のフリーメッセージには
「今は沈んでいるけれど、
火曜日に伺う時にはいくらか回復していると思う」
と書きました。
予言(宣言)通り、火曜日当日には落ちていた気持ちはほぼ回復していました。
それでも、話を聴いてもらって、完全回復、モヤモヤが浄化できました。
お伺いして、とっても良かったです。
最後にカラダをお手当して頂きました。
ここで面白い発見がありました。
私は、身体を全面的に人に預けることができなかったんです。
手や足を持ち上げられてふと支えていた手を離された時、
手や足を支えている相手に預けていたら
手や足はポトンと床に落ちるはずです。
どころが、私は落ちない・・・。
つまり、自分の意思で手や足を支えているんです。
で、思ったのが
「これだと、”相手は自分を信用してもらえてない”って思うだろうなー」
ということ。
このカラダの反応はココロとリンクしています。
私は
「きちんとしていなきゃ」
と思う節があります。
そして、
「最終的に信じられるのは自分」
と思っているところがあります。
その、頑なな感じがカラダに出てるんだなー。
私の思いは悪いとは言わないけど、
そればっかりではカラダ同様「疲れるよな」って思いました。
少しでも「人に全面的にゆだねられる」人になりたいです。
まみこさん、ありがとうございました。