バカンス | ロワールのほとりで。

ロワールのほとりで。

パリからロワール河のほとりの街に引っ越しました。失業から起業に向けての活動や子育てのことなどつづります。

6日間のバカンスが終わってパリに戻ってきた。

1日目はマクシムと田舎の家で過ごし、2,3日目はマクシムをおじいちゃんおばあちゃんに預けて、夫と二人で小旅行に出発。

フランス西海岸の島île d'Oléron (オレロン島)にて、夫婦水入らずの休日を楽しんだ。


ちいさな港でビールを一杯。

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お昼ご飯はまた別の港で船を眺めながらムール貝とフライドポテトを堪能。

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海に浮かぶ要塞Fort Boyardが見える。

大好きなアラン・ドロンとリノ・ヴァンチュラの映画「冒険者たち」の舞台にもなったところ。

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干潮の時間は海もこんなになっちゃう。


港の城塞。

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以前は牡蠣の養殖に使われていた小屋が、今ではレストランになったり、アーティストのアトリエになったりして、観光客を集めている。

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この塩田で名産の塩が採れる。


2日目の午後はホテルの自転車を借りて島の南部をサイクリング。

海風の中とっても気持ちがよかったけど、道はほとんど平らなのにもかかわらず、4時間後には力尽きて全然漕げなくなってしまった。

夫が糖分を摂取しないといかんと言ってチョコレートを買ってきてくれて、それをかじったら少し回復したので、ホテルまで無事に帰ることができた。

しかし、我ながら運動不足はいかんなと反省。

夜はホテルの人が勧めてくれたPoisson Rougeというサンパなレストランで食事したけど、何から何まですんごくおいしくて大満足!

みなさん、この島にいくならぜひお試しあれ。(人気店なので要予約)

特に新鮮なアンチョビのフライが最高だった!

マリネのアンチョビって味が濃すぎてちょっと苦手だけど、このフライは絶妙なお味!

今度パリのマルシェで見かけたら買ってぜひ作ってみよう。


3日目の朝、ホテルを後にして、車を走らせること約1時間。

「フランスでもっとも美しい村」のひとつに登録されているSeudre河沿いの小村Mornac sur seudreに到着。

かわいらしい景色を楽しみながらのんびり散策。

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ここで牡蠣の養殖が行われている。

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その後、田舎の家に帰還して、マクシムに再会。

従兄のリアム君と遊ぶマクシム。

おもちゃの取り合いしてぎゃーっと叫んで泣いたり、だんだん自己主張が強くなってきた。

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雨上がりの庭で大きなエスカルゴを発見し、興奮するマクシムとリアム君。

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最後の2日間はまたマクシムをじじばばに預けて(別れ際マクシムに泣かれて、私も思わず涙があふれてしまって、夫に呆れられた)、夫と二人でじじばばの実家へ行き、庭でバーベキューしたり、のんびりすごす。

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最終日は音楽のフェスティバル、Printemps de Bouegesへ出かけてコンサートを楽しんだ。

街全体が会場となり、あちこちの広場やバーにステージが設置され、いろいろなグループが登場。

私たちは無料のコンサートだけを見て回ったけど、かなりレベルの高いグループもあってじゅうぶん楽しめた。

こういうお金をかけないでも楽しめるフェスティバルがたくさんあるのが、フランスの好きなところ。


というわけで充実したバカンスが過ごせた。