3回目エコブラフィーと母乳育児について | ロワールのほとりで。

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パリからロワール河のほとりの街に引っ越しました。失業から起業に向けての活動や子育てのことなどつづります。

フランスでは最後の公式エコグラフィーに行って来た。
今回は前回・前々回と違って、水を500ml飲んで膀胱を満たしておくということをしなくてもよかったため、ちょっと気楽。

全体像が見えないため、画面に映っているのが何なのか、まったく分からない。
顔も手や足に隠れてよく見えない。
でも順調に育っているようで、推定体重2キロ、平均よりちょっと大きめと言われたが、本やネットで見る限り普通サイズじゃないかしら?
頭と胴は平均以上、脚は平均以下とのことで、胴長短足の日本人体型らしい。
私は日本人としては背が高いほうで、短足じゃないつもりなんだが。。。
夫がフランス人としては短足なためか??

最初のエコグラフィーで確認された子宮筋腫は、もはや見当たらないとのこと。
あるんだろうけど、子宮の成長によって形がかわったりするらしい。
とにかく赤子の邪魔にはなっていないとのことで、安心。
帰り際に医師に「ではよい出産を!」といわれて、あーもうすぐなんだなあと実感。


知人からもらった、母乳育児を推奨する本を読んでいたら、母乳がいかにすばらしく、人工乳はいかに劣っているか滔々と書かれていて、自然と「やっぱり母乳で育てねば!」という気になってくる。
ポイントとしては、
・戦後、アメリカの指導で新生児室が設けられ、出産後は母子別室が推奨されたが、本来は一緒にすごすのが情操教育には良く、アメリカでも最近その考え方は見直されつつある。
・授乳時の姿勢さえ正しくすれば、痛くもつらくもない楽な授乳ができる。
・ママの乳首と哺乳瓶の乳首とでは乳の出方が違い、哺乳瓶の方が赤ちゃんにとっては楽なので、併用しようとしても楽なほうしか選ばない可能性があるから、母乳に徹すること。
・哺乳瓶での授乳は赤ちゃんのあごの発達にも悪影響を及ぼす。
・母乳だと夜間にも哺乳瓶の準備・片付けをしなくていいし、添い寝しながら授乳ができ、そのまま一緒に寝てしまえる。(パパにはちょっと端っこに行ってもらって。)
・母乳は免疫力を高めるし、母子のスキンシップも高まるので情操教育にもよい、人工乳の子よりも知能が高くなる。
・母乳を飲んだ後も泣くのは、足りないからではなく、赤ちゃんがスキンシップを求めているから。etc

しかし、夫はその考えに猛反対。
特にこの点
・母乳だと夜間にも哺乳瓶の準備・片付けをしなくていいし、添い寝しながら授乳ができ、そのまま一緒に寝てしまえる。(パパにはちょっと端っこに行ってもらって。)
これじゃ子供のことが第一優先事項になり、カップルとしての生活がなくなってしまう、だから日本人夫婦はセックスレスになるんだ!と、頭から湯気出して怒る。
さすがフランス人である。
赤子より夫婦生活が第一優先事項。
さらに、「哺乳瓶の準備・片付けぐらいなんてこはない、赤ちゃんはひとりで寝かせるもんだ、一緒に寝たら窒息させちゃうから危険だ、他の多くのカップルがそうなってしまうように、赤子ができたとたん生活スタイルを子供向けにがらっと変えてしまうのには大反対、これまで通りカップルとしての生活も楽しんでいきたい!もうその本は読んじゃだめ!と力説するのだった。。。

まあ私も何が何でも母乳じゃなきゃ!とは思っていない。
産休中はなるべく母乳で、仕事を再開したら哺乳瓶も併用していきたい、ぐらいの気持ち。
とにかく楽してなんぼ、な感じで育児ができたらいいなと思っている。
しかし同僚の話を聞いていると全然楽じゃなさそうで。
どうなることやら。。。



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