8月2日(月)
都内某所で職域接種に行ってきました
とりあえず直行して
体調が悪くなければ
出勤する。
という形(全然、連絡すれば普通に休めます)
私の予約が追加枠だったので
フォロー体制はバッチリ
希望者はワクチン摂取済みで
元気に出社しています。
この期間に打つのは周りでは私だけ。
おかげで色んな話を聞けました。
気持ち悪くなった、直後にベッドで休ませてもらった
次の日、頭痛が酷くて薬が効かない
若干、腕が上がらないけど元気元気！！
ほんとにバラバラの副反応
打ってみるまでわからない。
それは
どんな薬にも言えますが。
インフルの予防接種すら打ったことないのに。
大丈夫かなぁ
いつもより家を出る時間が遅いので
座って現地まで向かうことが出来ました
職場の人に道を教えて貰ったおかげで
さほど迷わずにたどり着けました
予定時間の15分前に着きましたが
流れ作業で、あれよあれよという間に打ちました。
予診票の記載確認
↓
受付(本人確認)
↓
問診(アレルギー有無)
↓
ワクチン接種
↓
待機(問診時に待機時間を伝えられる)
↓
受付(次回予約の有無、持ち物確認)
待機時間も含めて30分ほどの出来事でした。
注射は
奥深くまで注射されてるなぁって痛み。
まぁ、股に注射された者としては
余裕ですよ
問診時は流れ作業過ぎて
花粉症があるけど、市販薬が効きます
しか言えなかった。
そのため、待機時間は15分。
メラノーマ関連では投薬してないし。
利き腕とは反対の腕に打ちました。
場所としては、ペグイントロン(インターフェロンα)と
似たような部位。
インターフェロンαは皮下注射なので
もう少し深いバージョンみたいな。
左肩から
じんわり体温より低いものが
広がる感覚があり
首の左のリンパが、突っ張るような感じの後
左の脇が重だるくなりました。
とりあえず出社しました。
症状はあまり変わらず
定時退社。
左側の節々が軽く痛い程度で
軽い運動なら出来そうな感じ
翌日
快適な目覚め
なんなら昨日がピークでした。
もはや筋肉注射をされた痛みしかないです。
しかも、普通につり革掴まれます。
う～ん、もしかして
メラノーマの述語補助療法として
使用したペグイントロン(インターフェロンα)
ウイルス性の肝炎でも使われているので
当然、コロナに有効かどうか調べているはずなんです。
注意⚠
私はあまり頭が良くないので
誰か興味ある人、調べてください
あくまで個人の仮説です。
ネットで調べたところ
やはり、研究されていたようです。
そしてインターフェロンα、βと調べたところ
インターフェロンαが有効かもしれない！
とのこと。
しかし諸刃の剣で
適正量でないと、
コロナと結びついて悪さをする物質を
生み出すのもインターフェロンαらしいです。
さらに、コロナウイルスは
インターフェロンの武器であるウイルスに有効な物質を抑制するらしいです。
なので大量に投与する必要があると。
しかし、副作用も重大になるので
まだまだ研究段階らしいです。
2020年6月時点のことらしいです。
ここまで読んで断念しました
※自分なりの解釈なので間違ってるかもしれません
ちなみに患者会で前にお話を聞いた限りでは
ほとんどの方がβを投与されていて
α投与したよ！って人は
いなかったように思います。
それもそのはず
確かインターフェロンαをメラノーマ患者に投与するのは
2015年から。
しかも、手術した人だけ(術後補助療法なので)
しかし記憶が確かならば
現在、私と同じようにステージ3、手術で原発取った人に
オプジーボ投与が保険適用されたはず。
なので、たぶんメラノーマで
インターフェロンαを使った人って
かなり少ないと思うんです。
個人的感覚ですが。
今回、コロナでなく
ワクチンなので
たまたまインターフェロンαの時の体の働きが
ワクチンに打ち勝った？
でも、インターフェロンαが残ってるとは思えないから
完全に素人考えではありますが。
人の体って不思議です。
今回、書いたことは
個人的な考察になりますので
確定した情報として認識しないで下さい。
もっと詳しくて確実な内容で
わかりやすく書いてある情報源があれば
教えて欲しいです