こんばんは。
で、続きは!?続きは??という声が聞こえてきそう
なので、もう少し踏ん張ってみます。
パート2上達のため、す○れ塾でやったことを書きます。
一つの試験にパート2は、30問出ますよね。その30問について問題の種類について分類します。
そうすると、あら単純!?以下の7種類にカテゴライズできちゃうんです。
(これは中○先生のリスニングの鉄則にも載っているテクニックです)
①5W/1H (疑問詞で始まる疑問文)
②普通の疑問文(Do you-?など)
③付加疑問文
④勧誘・提案
⑤依頼
⑥OR
⑦平じょう文
この7パターンであることを、公式問題集の解答編、各問題の左側に記入していきます。解答編に書き込む理由は、コピーして持ち歩くことがその理由です。何度も聞いて頭の中に問のパターンをインプットさせるのです。
これが一つ目の勉強方法です。
次に二つ目です。選択肢の聴き方です。
その前に、大鉄則があります。
それは、
『会話が自然に流れるもの』を選択するということ。
これに勝る大鉄則はありません。自然な会話を意識することがとにかく重要。でも我々、日本人は聞き取れません。そこで、ESTの意図を知り、それを逆手にとって正解に結び付けていく方法をこれから紹介します。これがす○れ塾で教わった醍醐味の一つでしょう。
勉強法‐3に続く。