イェーイ!やっと解放されたー!!!




そして最終出勤日もクソな会社は期待を裏切らなかった。



たまたま最終日がチームミーティングの開催日であり、夕方にそれは行われた。



マジメ子が最終日ということはみんなが把握しているため、ミーティングの最後に

「マジメ子さん、今日が最後なのでありがとうございました」

の一言がさすがにあると思っていた。





が、しかし、





課長
「派遣さんは特にいいですか?ではミーティング終わります!」



む、無視??




おぞましや〜




マジメ子、そんなに恨まれることしましたか…




アイツのことで理不尽な理由でマジメ子を切ったため体裁が悪いのか。



そうかもしれないが、人としてそれはどうなのかい?




一言ぐらい表面上でも言うやろ。




最後の最後まであり得ない会社だと思った。



こんな仕打ちは初めてだ。



派遣さんがいい人しかいなくて労ってくれたのだけが、唯一の救いであった。




もちろん、マジメ子も課長には何の挨拶もせず帰ってきた。



こんなところ早く脱出しないとろくなことはない。



もうあの会社に行かなくていいだなんて幸せすぎる。





よく頑張った!



ビールがうまい!



さてと!夏休みの始まりだ。








退職日がだいぶ近づいている。



結局、求職活動を全くせず今に至る。




その代わりに、離職票の離職理由は何番になるかを派遣会社に問い合わせ、



何番なら雇用保険6ヶ月の加入でも大丈夫なのかをハローワークに問い合わせ、



離職票を送るのを早くしてくれと退職前から派遣会社に掛け合い、



失業保険を確実に早く受け取れる活動に励んでいた。



その勢いと労力を求職活動に使ったら?と自分自身にも突っ込まずにはいられない。


いや、でも大事なことなのだ。



待機期間なんてあったら暮らしていけないし、まずはそこを確保せねば。




最初はとりあえず失業保険をもらえるかの確認をしておこうぐらいな気持ちで問い合わせしていたが、気づいたらもらう気満々になっていた。



自分探しの旅に出かけるとでも言いたいところだが、節約しつつの無職生活を強いられるのが現実だ。



それに自分探しの旅に行ったとて、どうせ自分見失う旅になるのは目に見えている。



まあ少しばかしぼーっとさせておくれ。




あと3日、クソな会社で頑張るぞ!











むちゃくちゃどうでもいいのだが、6年ぶりに風邪を引いた。



突発性難聴になったり、腹のガスだまりがひどくて胃腸科に行ったことはあったが、



風邪だけは引いていなかった。



コロナにもたぶん罹らず(無症状だったかもしれない)のほほんと過ごしてきた。



たまたま数日前、友人とその話になり、



「マジメ子っていろいろ身体の不調言うけど風邪は引かないよね」



と言われ



マジメ子
「確かにそうだね!免疫力あるのかな。風邪引く気が全くしないわ」


と大見得切っていた。



そんな次の日、いつものジムに行き、もりもり夕飯を食べた直後、




ん?喉に違和感が。



いや、そんなわけがない。



怯えたマジメ子は寝る前に、うがいをしまくり、10時に布団に入った。



翌朝、




喉が痛い




そして何年ぶりかの病欠をした。



風邪を引く気がしない発言をした直後に風邪を引くなんて、やっぱり人間って調子に乗るといいことがないんだな。


と思い知った。



7月の終わりにまとめて有休消化をしたいのに1日無駄に使ってしまった。



1日も早くこのムカつく会社とおさらばしたいのに!






カレンダーの最終出社日につけていたニコちゃんマークを1日ずらしたのであった。





もう調子に乗らないので、最終出社日まで健康でいられますように。