半導体に過電圧を印加すると、破壊する瞬間に半導体チップが発光するという俗説がありました。
当時、入社間もない、新人研修中のメンバーでウェハー上のトランジスタに過電圧を印加する実験を行った事があります。
発光は微小な光の可能性もあり、顕微鏡で観察しながら行った結果、確かに発光が確認でき、感動した記憶があります。
ただし、後から冷静に考えると、チップが発光したのか、アルミ配線部分が焼損して発光したのかは、定かではありません。
そのため、この俗説が正しいかどうかは明らかになっていませんが、何でもチャレンジした、新入社員の頃が懐かしい。
宇宙戦艦ヤマトは、1974年に放送されたアニメで、子供の頃、夢中になって見ていたテレビ番組でした。
ガミラス帝国の侵略によって放射能汚染された地球を復活させるめ、大マゼラン星雲にあるイスカンダル星へ放射能除去装置を取りに行くというストーリーです。
大マゼラン星雲は、実在し、南半球でしか見る事ができませんが、多少の雲があっても、肉眼でも見る事ができるほど、明るい銀河です
かつての戦争で沈没した戦艦大和を宇宙戦艦に改造し、遠く離れたイスカンダル星へ行くために、ワープ航法を実現するための波動エンジンを搭載します。
最終的に、放射能除去装置を手に入れ、地球は復活します。
その後、宇宙戦艦ヤマト2をはじめ、劇場版等、多くのストーリーがあります。
現在、深夜枠で、TVアニメ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』が放送中で、宇宙戦艦ヤマト2202ワールドが広島で開催されたので、行ってみました。
私が、宇宙に興味を持ち始める、きっかけとなったアニメでもあり、とても感慨深いものがありました。
来場者は心なしか、年配の方が多かったような気がします。
瀬戸内海に浮かぶ岡山県笠岡市の真鍋島は、笠岡港から11km、他の島を経由し、普通船で70分、高速船で44分の位置にあります。
学生当時、合宿で行った島で、宿泊施設としてユースホステルがありましたが、現在は島宿 三虎というホテルになっているようです。
当時、夏目雅子主演の瀬戸内少年野球団という映画が撮影された島として有名でした。
ホテルに隣接して、天体観測用のドームがあり、内部に口径28cmのシュミットカセグレン式望遠鏡があります。
合宿の目的は天体観測所で星の写真を撮る事でしたが、残念ながら天気は曇りで星を見る事はできませんでした。
天文関係者は夜が活動時間帯なので、昼間はとても暇です。
暇をもてあましていると、ホテルのオーナーが晩御飯の材料を探すため、浜辺につれて行ってくれました。
何と、オーナーは岩場に張り付いているカキを取るなり、殻を割って、中身を海水で洗い、ペロリと食べてみせました。
私も同じように食べてみたところ、とてもおいしかったです。
その夜の晩御飯はカキづくしで、酢ガキ、焼ガキ、カキ鍋で、一番おいしかったのは、焼ガキでした。
周囲 7.6km の小さな島ですが、時間がゆっくり流れている感じがして、とても落ち着く場所でした。







