半導体に過電圧を印加すると、破壊する瞬間に半導体チップが発光するという俗説がありました。
当時、入社間もない、新人研修中のメンバーでウェハー上のトランジスタに過電圧を印加する実験を行った事があります。
発光は微小な光の可能性もあり、顕微鏡で観察しながら行った結果、確かに発光が確認でき、感動した記憶があります。
ただし、後から冷静に考えると、チップが発光したのか、アルミ配線部分が焼損して発光したのかは、定かではありません。
そのため、この俗説が正しいかどうかは明らかになっていませんが、何でもチャレンジした、新入社員の頃が懐かしい。