つづきです | さんきちの日々ファイル

さんきちの日々ファイル

ごくごく普通の日常です。

自分と同じ正規職員にはニッコニコ

格下の会計年度任用職員はツーン

とてもわかりやすい差別的態度を取る

主任クラスの男性正規職員がいました。

今野(こんの)さんという・・・

この野郎・・・こんのやろう・・・こんの・・・です。

(実在の今野さん、ごめんなさい >﹏<)

 

ある日のこと。

とある申請で今野さんに指示を仰ぎ、

言われたとおりに処理しました。

ところが翌々日になって、「これは違う」と。

 

当時私は今野さんの斜め向かいの席にいました。

気になる申請やミスが発生した場合、

受付した人の席まで来て話してくれる職員さんが

多かったのですが、(パソコン画面を見ながら

説明することがあるので)

今野さんはいつも自席に座ったまま斜め目線で

言ってきます。

残念ながら偉そうな態度がヒシヒシと伝わります^^;

 

私は今野さんの席まで行き、こう反論?しました。

「ええー?今野(こんの)さんがこの申請は

こう処理するように言われたのでこうしたんですが・・・

違うんですかぁ?ええー?」

大げさにならないよう「ええー?」を繰り返し、

頭ボリボリ掻くしぐさのオマケつき(笑)

 

結果は、はい論破ですよ。

当たり前じゃないですか。

人に自分のミスを負わせないでほしい。

 

今野さんの隣の席にいる(かわいそう^^;)温室さんが

心の中で「そうだそうだ」とエールを送ってくれたことを

後で話してくれました(笑)

 

また書きますね。