ユノとチャンミン、ふたりきっと久しぶりに顔合わせたんだよね。 なんて幸せそうな顔してんだろう?ふたりとも。

ユノの親友はホジュン氏で、





チャンミンには、キュヒョンやミノがいて・・・
最近のコンサートでのミノ ↓ ちゃみと同じように脱いだらしい。
なるほど、きっと一緒に鍛えてたんだね、いっつもつるんでるもんね。

ギュラインみんほぅの画像(1/1)



まあ、親友とかそれだけじゃなく、ユノ・チャンミンそれぞれにいろんな立場や思いがあって、
私たちがどうこう望んでも、どうにもならないこともあるってことは、わかってるの。

ユノはもうすぐ兵役に行くかも知れないし、チャンミンだっていずれ・・・。

そんなことすら、誰にもどうにもできない。

でもね、やっぱり原点なんだよ。

ふたりが一緒にいること。
ふたりの笑顔。

それを見るだけで、心が晴れるんだもの。

色んなファンがいると思うけれど、私にはふたりが原点。

仲良いとか悪いとか、そんなつまんないことに巻き込まれたくない。

もうそういうレベルじゃないこと、ふたりを見てると、一番わかる気がする。



空港でちゃみを見つけた時のユノ(なんてうれしそうなんだろ?)




幸せそうなふたりを見てれば、それだけで自分も元気になる。
いつまでも、こんなふたりでいてほしい。ただそれだけだな。




そりゃあ、チャンミンだってユノだって、いいオトナですからオトコですから。

山のようにいる、後輩たちとの区別も必要だし。

それに、韓国じゃ男性が鍛え上げた肉体を惜しげもなく晒すというのも、お約束だし。



TVXQFrance様
141206 Heaven's day



私だって、ダルダルの身体より、引き締まった身体の方が好みだよ。

でもなあ、見せ方ってあるでしょ?

せっかく鍛えた肉体が、いやらしく見えるだけっていうのが嫌だ。

振付もエロ強調してるつもりのところが、ぜんぜんエロくない。

ややもすると、お笑いみたいに見えてくる。

特にチャンミンって、私たちにとっては、そういうキャラじゃないし。

チャンミンが体やエロを表現するなら、見せるじゃなくて、魅せるっていう演出じゃないとだめだと思う。

ユノやチャンミンっていう素材が、まるで活かせてない。


TVXQ France様
141206 Destiny




韓国のこういうエロって、直接的で、安物ぽくって、ハッキリ言って大キライ。

欧米系のセクシーっていうのを、取り入れてるつもりなんだろうけど、安易すぎるよ。

国策でK-POPとかやってるんでしょ?

エロだって、ひとつの芸術として、自分たちに合う物、もっと丁寧に作ればいいのにって思ってしまう。

私は、ふたりには今後、アイドルとしてでなく、アーティストとして残っていって欲しいと思ってるから、だからこそ、ふたりの男の色気の部分は、もっと大切に演出していって欲しい。

ふたりの大切な部分、安売りするのは勘弁。

韓国ベースの演出だから、もうこれはこれで仕方ないとして、日本演出のユノとチャンミンのエロに関しては、もっと研究して、品を損なわずに、大切に扱って、本物の大人のエロスでお願いしたい。

感じ方は人それぞれだよ、だって、嬉しそうなファンの悲鳴がとどろいてるってことは、こういうのが嬉しい人もいるってことだし。

だけど、私個人的には、こんなの、ユノとチャンミンがやり続けてたら、ふたりへの興味、無くしてしまいそう。
本当に長いこと、このブログを放置中で。

個人的に私の身に起こった出来事は、一応の沈静化を迎えた。

すべてがもとどおりとか、すべてが穏やか、というわけではないものの、一時期のようにふたりを追っかける余裕なんてとても無い、ということは無くなって。

それなのに、今の私は、以前のようにふたりにときめくことができない。

自分に起こった出来事が大き過ぎて、何を置いてでもふたりを追う、そんな情熱は奪われてしまったのかな…。

じゃあ、ふたりのことが、まったく気にならないかというと、そうではなくて、ある程度彼らの情報は追っていて、トンペンさん達が知っているようなことは、やっぱり一通り知っているんじゃないかと思う。

でも、やっぱり以前のように、彼らの状況から、彼らの気持ちをじっくり掘り下げて書く、なんて気持ちには、どうしてもならない。

もともとアイドルに堕ちる、なんてこと○十年生きてきて、ユノとチャンミンが初めてだったし、私にそんな感情が生まれるなんてこと、幻のようなものだったのかも知れない。

あの気持ちが蘇るなんてこと、果たしてあるのかなあ?

正直自分でもまったくわからない。

だけど、好き、なんていう気持ちはコントロールすべきものでも、できるものでもない気がする。

もしも今後、二度とふたりへの気持ちが、燃え上がることが無かったとしても、ふたりのことが愛おしくて仕方なかったあの頃の気持ちは、色褪せることがないし、生身の人間以外(ふたりだって当然個人としては生身だけど)に、夢中になる、なんて心理が理解できなかった私には、とても貴重な体験だったと思う。

ふたりに本気で夢中だった間は、本当に毎日ふたりを思うだけで幸せだったもの。
ふたりが来日してると思うだけで、自分も仕事がんばるぞ!なんて思えたりして。

今はね、チャンミンとビクトリアは別れたんじゃないかなって、思ってる。
チャンミンからは感じとりにくいけど、ビクトリアがね。
チャンミンへの執着が消えたことが、彼女のSNSから読み取れる。
それとやっぱり、彼女の言動から、人間としてとか女性としての、良さというのは感じられない。
グループのリーダー的な役目も、ほとんどやらないし、自分のこと最優先なのが、彼女の基本みたい。
強い女である、それだけは確かだけど、カワイイ女ではない、そこも確かなんじゃないかな。

そんな女とちゃみがもしも今、やっぱり付き合ってる、なんてことだったとしても、嫌なことは確かなものの、今の私だったら、以前のように、どうして?!って拒否感満載になることなく、ふ~んって、どっか冷めて受け入れてしまうかも知れない。

ユノは最近、チャンミンが一番っていうアピールをまったくしなくなったね。
仕事ではベストパートナー、プライベートはそれぞれ、それでいいじゃないかってところに、行きついた感じ。
チャンミンはもともとだし、それで性格に合ってる。
私自身そうだからわかるんだけど、チャンミンみたいな人間は、そんなにいっぱい友達も、知人もいらないのよ。
なんていうかな、許容範囲もせまいかわりに、欲求もせまいっていうか、そんなに沢山じゃなくても、満足できてしまう。
逆に、あんまりいっぱいなのは、チャンミンみたいに細かい人間にとっては、苦痛になるというか。

でも、自分たちも言ってるように、ユノは真逆。
ユノっていうのは性分的に、博愛的で、いつもいっぱいの友情や愛情に囲まれてたい人なんだよね。
もちろん、自分自身からも、友情や愛情やらいっぱい振り撒いていたいわけで。
だから、ユノの理想としては、仕事でベストパートナーだったら、当然プライベートでももっとつながってたいんであって、だけどちゃみはそれを頑として受け入れなくて、とうとう諦めたんだろうなあって。
でも、ユノみたいな人間にとっては、そういうのはやっぱり、納得いかないし、寂しいんだよね。

ユノの場合、それはチャンミンに対してだけじゃなく、SMのほかのメンバーに対してもなんじゃじゃないかな。
以前はすごく仲の良かったSMのメンバーたちとも、プライベートで一緒に過ごすのなんて、見かけることほとんど無くなった。

3人が出てった件とかで、信用できる人間が、減ってしまったのかも知れないし、まあ、もうSMの中では、大御所扱いだからっていうのも大きいのかも知れないけど。

結局は今も、たいていはホジュン氏とべったりなわけで、やっぱりユノにとっては彼が、一番気兼ねなく一緒に過ごせて、一番信頼できる、そういう相手なんだね。

アイドルである彼らも、あと数年で30歳を超える。
韓国では、めっきりファンが減ってしまったって、チャンミン自身が冗談めかしてとは言え、言ってたりする。
今後は、どうやって自分の仕事を手に入れていくか、それぞれが模索しているのは当然のこと。

もう、仲良し二人組のレッテルを、背負い続ける必要なんて無いんだろうけど、純粋で仲良し、そこに萌えて、よけいにふたりを好きであったことを、私なんかは否定できない。

一度、こんなに好きになったふたりだもん、当然今後もふたりのことは、追いかけるはず。

だけど、あれほどふたりを好きだった瞬間を、また手に入れることなんてできるかな?

もしもそれができたなら、またここでグズグズとふたりのこと、掘り下げてるのかも知れない。




ひとつ前の記事で書いた通り、私自身のプライベートの事情で、以前のように東方神起を追いかけることができていないのだけど…。

その記事にコメントがいくつか入っていて、心配してくださった方、ありがとうございます。

あと、ちゃみへの批判的な感じのコメントがちょっと気になったので、久しぶりに更新です。

ふたりの情報追ってればわかることだけど、トンペン・カシオペア・ビギスト、ユノオンリに、チャミオンリ、同じ相手を好きであるはずが、よくもここまで違うもんだと感心するほど、ファンの心理っていうのは人それぞれで。

共感できるものから、あり得ない!と思えるものまで、本当にきりがないほど。

考え方の違うファン同士が、不毛な争いやってるっていうのも、よく見かける光景。

ってことで私のこんな静かなブログにも、たまに、ちょっと考え方の違うコメントやメッセージが届くことがある。

う~ん、私の場合、よほど失礼な内容である場合以外、たいてい放置。
というのも、すべてのファンが同じ考え方をする、なんていうのはしょせん無理な話だし、法律に触れるとか、明らかなマナー違反というのでない限り、アイドルの応援なんて、どこまでも本人の自由と判断としか言えないと思っているので。

と言っても私個人的には、‘ふたりを思ってしあわせな気持ちでいられること’に価値があるのであって、苦しんだり悲しんだりするのも、それが‘ふたりによるもの’であるからこそ、それを超えようとか、感動に変わるなんてことがあるのであって、取り巻く見知らぬファンの勝手な感情に振り回されるなんていうのは、まったくのお門違いと考えているので、お付き合いする気は毛頭無し。

ユノかチャンミンかふたりともか、とにかく同じ対象を好きっていう大前提がすべてをややこしくしているんだろうけど、どういう考え方に同意するのか、その線引きというのは、自分でするしかないのよね。

私がふたりを好きになった理由として、外見とかパフォーマンスはもちろん、やっぱりここまで夢中になれたのには、ユノとチャンミンの根本的な人間性が、信頼できるものだから、っていうのが大きい。

だから私は、ユノとチャンミンが??と思うような行動をとったり、発言をしたとしても、あるいはそんな情報を耳にしたとしても、ふたりの人間性を疑うんじゃなくて、何があってこうなったんだろう?っていう、理由の方を探るし考える。

ふたりの仲が、不安定に見える時があったりしても、そういう時ユノはどんな気持ちなのか?チャンミンはどういう気持ちなのか?っていうのを知りたくなるけど、ふたりの間にある根底的な絆を疑ったってことは、一度も無い。

ふたりとも、信頼できない相手と、同じ時間同じ目標、こんなに長い間・濃い密度で、共有し続ける、なんてことできる人間じゃないっていうのは、ふたりを見続けてたらわかるから。

そこに少しでも疑問があったなら、たぶん今までファンでいることなんて、無かったと思う。

そうやって毎日のようにユノとチャンミンのこと、グルグル考え続けているのが、なによりの癒しだったから、自由に彼らを追うことのできない今の自分の状況が、とても歯がゆい…。

ああ早く、自由な気持ちになって、ふたりのこと、考えられるように、なりたい。

そう思っている…。


love yunho&changmin...





ARENA HOMME+のインタビューでユノが、引退を口にしたらしい。

翻訳一部抜粋

ARENA Yunho] Personally I want to retire as an artist when i get one year older than Micheal Jackson. (cr DCYUNHO)
アリーナユンホ]個人的に私は、私がマイケル·ジャクソンより1年以上年を取った時にアーティストとして引退したいと思います。


ARENA Yunho] keep continue as an actor in the future and also wants to directing.
アリーナユンホ]将来的に俳優として引き続き維持し、また演出もしてみたい。


アリーナユンホ] I want to produce a show later and also going to continue to invent as a hobby
ARENAユンホ]私は、今後ショーを演出したいし、趣味として発明し続けるつもり



最近はふたりの仲も良く、韓国でも日本でもCDの売り上げも好調で、言うこと無い状態だなと思っていたのに。

一部のチャミペンさんたちが怒ったりしてるね。
去年ちゃみが永遠を、口にしたばかりだったから。

私はユノに怒りなんてまったく感じてない。
ちゃみだって、今までずっと本当に東方神起やっていきたいのか、ユノのこと本当に大切に思っているのか、わからなくなるような発言、してきたもの。
やっとユノも、少しは本音が言えるようになってきたのかなって、思ってるくらいで。

そりゃあユノは、ずっとみんなに愛情をふりまいてきてたから、そういうこと口にしただけで、ファンはがっかりしちゃうんだろうけど。

でもなあ、私はずっとユノの様子がおかしいと思ってたから。
去年TIMEのツアー中にも、自分も人間だから良くないことがあったって、一度じゃなく口にしてたし、チャミが精力的にソロ活動するなか、なんとなくユノは控えめだった。

ついこないだも、チャンミンがユノがやっと明るくなってきた的なこと言ってて、ユノペンが上から物言ったとかって怒ってたけど、違うよ。

きっとちゃみの目にも明らかなくらい、ユノは何かあってずっと辛い状態だったんだよたぶん。
なんか時々、心ここにあらずで、アハハ~って笑っていても、なんか以前みたいに心の底から笑ってんじゃないなって、感じさせることが、時々あったもの。
最近のテンション高いちゃみは、おそらくそのユノの状況を汲みとってのことなんだと思う。

もうすぐ兵役にも行くだろうし、彼が自分の人生のこと、色々考えるのは当たり前。
10代や20代前半とは違って、自分は結局どうしたいのか、どうすべきなのか、そうしたこともすこしづつ明らかになってきたのだろうし。

いままで本当に、風のように走り続けてきた人生ですもん、疲れてしまったり、冷静に考えたくなるのも、ほんと当然のことだし。

私個人的には、50歳過ぎたらアーティストを引退…、そう言いたくなるくらい、今のユノは疲れてるんじゃないのかなって、心配してる。
俳優としてやっていくなら、だっておじいちゃんになったってできることなのに、50歳で終わりたいと言うなら、きっとそれはユノにとって、本当にやりたいこととは違うってことだと思うから。

今でもすでに、芸能の仕事じゃない、他のやりたいことが、ハッキリと見えているのかも知れない。

今回の右足首のケガだって、なんていうか、ユノらしくないもの。
そりゃあれだけ激しい動きの仕事してれば、そんなこともあるだろうけど、なんとなく。
なんていうかな、東方神起って、アスリートみたいじゃない?
普通の人間じゃこなせない時間と量、心も身体も酷使してるから。

色んな事があって、それでも色んな事成し遂げて、きっと次の段階を、考えざるをえない状態なのかも知れない。

それでも、引退って口にしたとは言え、50歳でしょ?
まだまだ先だもん。
それまでにユノの気持ちも、チャミの気持ちも、またおそらく変わっていく…。

そうして、私たちの気持ちだって、やっぱり変わっていくから…。

実を言うと、最近私自身にも、人生の転機となるような、辛い出来事が起こりました。
だから、ふたりの情報追いかけるのも、今日、久しぶりです。
あんなにふたりを好きだった私が、ふたりの情報を追う気力も余裕も無くし…。

いつか以前のように、ふたりに萌え転げて楽しめる時が戻ってくるのかなって、今はまだそんな状態です。

もともとカタツムリ並みの更新で、長々お休みしたりしてたから、どうってこと無いのだけど、もう少し元気になって、戻ってこれたらなと思っています。

こんなつまらないうだうだブログでも、読んでくださってるみなさんがいること、本当にありがとうございます。

感謝して、この苦しみを乗り越えていけたら、と思っています。