ひとつ前の記事で書いた通り、私自身のプライベートの事情で、以前のように東方神起を追いかけることができていないのだけど…。
その記事にコメントがいくつか入っていて、心配してくださった方、ありがとうございます。
あと、ちゃみへの批判的な感じのコメントがちょっと気になったので、久しぶりに更新です。
ふたりの情報追ってればわかることだけど、トンペン・カシオペア・ビギスト、ユノオンリに、チャミオンリ、同じ相手を好きであるはずが、よくもここまで違うもんだと感心するほど、ファンの心理っていうのは人それぞれで。
共感できるものから、あり得ない!と思えるものまで、本当にきりがないほど。
考え方の違うファン同士が、不毛な争いやってるっていうのも、よく見かける光景。
ってことで私のこんな静かなブログにも、たまに、ちょっと考え方の違うコメントやメッセージが届くことがある。
う~ん、私の場合、よほど失礼な内容である場合以外、たいてい放置。
というのも、すべてのファンが同じ考え方をする、なんていうのはしょせん無理な話だし、法律に触れるとか、明らかなマナー違反というのでない限り、アイドルの応援なんて、どこまでも本人の自由と判断としか言えないと思っているので。
と言っても私個人的には、‘ふたりを思ってしあわせな気持ちでいられること’に価値があるのであって、苦しんだり悲しんだりするのも、それが‘ふたりによるもの’であるからこそ、それを超えようとか、感動に変わるなんてことがあるのであって、取り巻く見知らぬファンの勝手な感情に振り回されるなんていうのは、まったくのお門違いと考えているので、お付き合いする気は毛頭無し。
ユノかチャンミンかふたりともか、とにかく同じ対象を好きっていう大前提がすべてをややこしくしているんだろうけど、どういう考え方に同意するのか、その線引きというのは、自分でするしかないのよね。
私がふたりを好きになった理由として、外見とかパフォーマンスはもちろん、やっぱりここまで夢中になれたのには、ユノとチャンミンの根本的な人間性が、信頼できるものだから、っていうのが大きい。
だから私は、ユノとチャンミンが??と思うような行動をとったり、発言をしたとしても、あるいはそんな情報を耳にしたとしても、ふたりの人間性を疑うんじゃなくて、何があってこうなったんだろう?っていう、理由の方を探るし考える。
ふたりの仲が、不安定に見える時があったりしても、そういう時ユノはどんな気持ちなのか?チャンミンはどういう気持ちなのか?っていうのを知りたくなるけど、ふたりの間にある根底的な絆を疑ったってことは、一度も無い。
ふたりとも、信頼できない相手と、同じ時間同じ目標、こんなに長い間・濃い密度で、共有し続ける、なんてことできる人間じゃないっていうのは、ふたりを見続けてたらわかるから。
そこに少しでも疑問があったなら、たぶん今までファンでいることなんて、無かったと思う。
そうやって毎日のようにユノとチャンミンのこと、グルグル考え続けているのが、なによりの癒しだったから、自由に彼らを追うことのできない今の自分の状況が、とても歯がゆい…。
ああ早く、自由な気持ちになって、ふたりのこと、考えられるように、なりたい。
そう思っている…。
love yunho&changmin...


その記事にコメントがいくつか入っていて、心配してくださった方、ありがとうございます。
あと、ちゃみへの批判的な感じのコメントがちょっと気になったので、久しぶりに更新です。
ふたりの情報追ってればわかることだけど、トンペン・カシオペア・ビギスト、ユノオンリに、チャミオンリ、同じ相手を好きであるはずが、よくもここまで違うもんだと感心するほど、ファンの心理っていうのは人それぞれで。
共感できるものから、あり得ない!と思えるものまで、本当にきりがないほど。
考え方の違うファン同士が、不毛な争いやってるっていうのも、よく見かける光景。
ってことで私のこんな静かなブログにも、たまに、ちょっと考え方の違うコメントやメッセージが届くことがある。
う~ん、私の場合、よほど失礼な内容である場合以外、たいてい放置。
というのも、すべてのファンが同じ考え方をする、なんていうのはしょせん無理な話だし、法律に触れるとか、明らかなマナー違反というのでない限り、アイドルの応援なんて、どこまでも本人の自由と判断としか言えないと思っているので。
と言っても私個人的には、‘ふたりを思ってしあわせな気持ちでいられること’に価値があるのであって、苦しんだり悲しんだりするのも、それが‘ふたりによるもの’であるからこそ、それを超えようとか、感動に変わるなんてことがあるのであって、取り巻く見知らぬファンの勝手な感情に振り回されるなんていうのは、まったくのお門違いと考えているので、お付き合いする気は毛頭無し。
ユノかチャンミンかふたりともか、とにかく同じ対象を好きっていう大前提がすべてをややこしくしているんだろうけど、どういう考え方に同意するのか、その線引きというのは、自分でするしかないのよね。
私がふたりを好きになった理由として、外見とかパフォーマンスはもちろん、やっぱりここまで夢中になれたのには、ユノとチャンミンの根本的な人間性が、信頼できるものだから、っていうのが大きい。
だから私は、ユノとチャンミンが??と思うような行動をとったり、発言をしたとしても、あるいはそんな情報を耳にしたとしても、ふたりの人間性を疑うんじゃなくて、何があってこうなったんだろう?っていう、理由の方を探るし考える。
ふたりの仲が、不安定に見える時があったりしても、そういう時ユノはどんな気持ちなのか?チャンミンはどういう気持ちなのか?っていうのを知りたくなるけど、ふたりの間にある根底的な絆を疑ったってことは、一度も無い。
ふたりとも、信頼できない相手と、同じ時間同じ目標、こんなに長い間・濃い密度で、共有し続ける、なんてことできる人間じゃないっていうのは、ふたりを見続けてたらわかるから。
そこに少しでも疑問があったなら、たぶん今までファンでいることなんて、無かったと思う。
そうやって毎日のようにユノとチャンミンのこと、グルグル考え続けているのが、なによりの癒しだったから、自由に彼らを追うことのできない今の自分の状況が、とても歯がゆい…。
ああ早く、自由な気持ちになって、ふたりのこと、考えられるように、なりたい。
そう思っている…。
love yunho&changmin...

