ARENA HOMME+のインタビューでユノが、引退を口にしたらしい。

翻訳一部抜粋

ARENA Yunho] Personally I want to retire as an artist when i get one year older than Micheal Jackson. (cr DCYUNHO)
アリーナユンホ]個人的に私は、私がマイケル·ジャクソンより1年以上年を取った時にアーティストとして引退したいと思います。


ARENA Yunho] keep continue as an actor in the future and also wants to directing.
アリーナユンホ]将来的に俳優として引き続き維持し、また演出もしてみたい。


アリーナユンホ] I want to produce a show later and also going to continue to invent as a hobby
ARENAユンホ]私は、今後ショーを演出したいし、趣味として発明し続けるつもり



最近はふたりの仲も良く、韓国でも日本でもCDの売り上げも好調で、言うこと無い状態だなと思っていたのに。

一部のチャミペンさんたちが怒ったりしてるね。
去年ちゃみが永遠を、口にしたばかりだったから。

私はユノに怒りなんてまったく感じてない。
ちゃみだって、今までずっと本当に東方神起やっていきたいのか、ユノのこと本当に大切に思っているのか、わからなくなるような発言、してきたもの。
やっとユノも、少しは本音が言えるようになってきたのかなって、思ってるくらいで。

そりゃあユノは、ずっとみんなに愛情をふりまいてきてたから、そういうこと口にしただけで、ファンはがっかりしちゃうんだろうけど。

でもなあ、私はずっとユノの様子がおかしいと思ってたから。
去年TIMEのツアー中にも、自分も人間だから良くないことがあったって、一度じゃなく口にしてたし、チャミが精力的にソロ活動するなか、なんとなくユノは控えめだった。

ついこないだも、チャンミンがユノがやっと明るくなってきた的なこと言ってて、ユノペンが上から物言ったとかって怒ってたけど、違うよ。

きっとちゃみの目にも明らかなくらい、ユノは何かあってずっと辛い状態だったんだよたぶん。
なんか時々、心ここにあらずで、アハハ~って笑っていても、なんか以前みたいに心の底から笑ってんじゃないなって、感じさせることが、時々あったもの。
最近のテンション高いちゃみは、おそらくそのユノの状況を汲みとってのことなんだと思う。

もうすぐ兵役にも行くだろうし、彼が自分の人生のこと、色々考えるのは当たり前。
10代や20代前半とは違って、自分は結局どうしたいのか、どうすべきなのか、そうしたこともすこしづつ明らかになってきたのだろうし。

いままで本当に、風のように走り続けてきた人生ですもん、疲れてしまったり、冷静に考えたくなるのも、ほんと当然のことだし。

私個人的には、50歳過ぎたらアーティストを引退…、そう言いたくなるくらい、今のユノは疲れてるんじゃないのかなって、心配してる。
俳優としてやっていくなら、だっておじいちゃんになったってできることなのに、50歳で終わりたいと言うなら、きっとそれはユノにとって、本当にやりたいこととは違うってことだと思うから。

今でもすでに、芸能の仕事じゃない、他のやりたいことが、ハッキリと見えているのかも知れない。

今回の右足首のケガだって、なんていうか、ユノらしくないもの。
そりゃあれだけ激しい動きの仕事してれば、そんなこともあるだろうけど、なんとなく。
なんていうかな、東方神起って、アスリートみたいじゃない?
普通の人間じゃこなせない時間と量、心も身体も酷使してるから。

色んな事があって、それでも色んな事成し遂げて、きっと次の段階を、考えざるをえない状態なのかも知れない。

それでも、引退って口にしたとは言え、50歳でしょ?
まだまだ先だもん。
それまでにユノの気持ちも、チャミの気持ちも、またおそらく変わっていく…。

そうして、私たちの気持ちだって、やっぱり変わっていくから…。

実を言うと、最近私自身にも、人生の転機となるような、辛い出来事が起こりました。
だから、ふたりの情報追いかけるのも、今日、久しぶりです。
あんなにふたりを好きだった私が、ふたりの情報を追う気力も余裕も無くし…。

いつか以前のように、ふたりに萌え転げて楽しめる時が戻ってくるのかなって、今はまだそんな状態です。

もともとカタツムリ並みの更新で、長々お休みしたりしてたから、どうってこと無いのだけど、もう少し元気になって、戻ってこれたらなと思っています。

こんなつまらないうだうだブログでも、読んでくださってるみなさんがいること、本当にありがとうございます。

感謝して、この苦しみを乗り越えていけたら、と思っています。