本記事はTwitterの菁山房 琳阿弥陁佛(@ogatakourinpa)の#琳華集でのツイートの内、行った展覧会についての感想の呟きを手短にまとめたものである。

 

2024年9月に行った展覧会

 

須田国太郎の芸術―三つのまなざし@世田谷美術館 9/4水 図録購入

 

再訪:神護寺 空海と真言密教のはじまり@東京国立博物館平成館 9/7土

 

 今月は上記の目玉2件以外は特にいきたいものがなかった。会期末ラッシュはもう少し先だろうか。神護寺展は後期から本尊薬師の後ろの白幕が取り払われて背面がみられるようになり、TLが少し盛り上がった。

 この他いくつかめぼしい情報を挙げておくと、来年の秋冬に東博本館5室で興福寺北円堂の運慶仏展が催されるとのこと。そしていよいよ畠山記念館が約5年半ぶりの再開館である。「荏原 畠山美術館」と名称変更して10/5土より開館記念展が開かれるとのこと。一方、DIC川村記念美術館が採算の問題で長期休館するとか移転するとかで話題になっている。石山寺多宝塔では相輪の破損によって雨漏りが起きたとのこと。中の大日如来坐像は無事とのこと。

 ちなみに8日に第5回仏教芸術学会研究発表会@オンラインを視聴したこと、平沢進の新譜「植物電子の本」を購入したことを記録しておく。

 

行きたかった、話題になっていた展覧会

 

埼玉県指定文化財記念 東善寺の阿弥陀さま展@熊谷市立図書館郷土資料展示室 7/2火~9/1日

 

https://www.kumagayacity.library.ne.jp/wp-content/uploads/sites/45/2024/07/%E6%9D%B1%E5%96%84%E5%AF%BA%E9%98%BF%E5%BC%A5%E9%99%80%E3%81%95%E3%81%BE%E5%B1%95%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%95.pdf

 

 この像は2019年4月に埼玉までみにいったことがあり、当時とは別の新たな問題意識を持っていたのでいきたかったのだが、出不精でゆかずじまい。まだ取り出されていない納入文書があるので今後また話題になるかもしれない。