ヴィトンのショッパーを手に帰宅したオット | 暮らしの中に自分だけの時間を創る

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オットがヴィトンのショッパーを片手に

ニヤニヤしながら帰宅した

嫌な予感





オット

「一点しかないって言ったから」と開封










さらの心の声[色違い?]








オット

「名刺入れがボロボロでずっと

恥ずかしかったし

あと一点だって言うから」





さらの心の声「それも、あと一点?」







 

 

 


オットはお揃い好き

ワタシは若い頃からお揃いを好まない

ことは知ってるはず






どちらも劣化してボロボロになっても

使っていてモノを大切にする人

そういうところは尊敬していた

なので新しく買い替えることについては

何も言うことはない






ただペアは苦手

若い頃からポロシャツなどをお揃いを

買って来ても着なかった

勿体無いからとにかくペアは買わないで

欲しいと伝えていた







自分の好きなモノを身につけ

持ちたいとずっと伝えていた






そんなワタシが

ひとつ忘れていたことがあった







数十年前のこと

お家を購入した記念日に自身の

キーケースを購入した時のことを


オットの分も色違いで購入して

プレゼントをしていた

自身のは10年ほど使用して買い替え

たのですっかり忘れていた






何で色違いなのよ。と言いかけて

「何で‥」で思い出し言葉を止めた






可愛い時があった自身に

恥ずかしくなり

購入品には触れないことにした


 



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