話題のゼロヒャク教科書を読んでみた

みなさんこんにちは
はじめましての方はこちらもどうぞ➡︎🌸

溢れる情報が必然的に耳入り目にとまる

想像もしていなかったことが起こったり

時代の流れが加速していることに戸惑ったり

不安を煽る情報に意識がストップしてし

まうときがあります

先日いつも行く店舗とは違う大型店舗である

大阪の金融機関へ行く用事があって入店して

ビックリ

全体が改装されてカウンター窓口がない！

係の方に用件を聞かれて

案内されたのは自動ドアで仕切られた中の

窓口へその他の用件は個人で仕切られた

スペースの中で済ませる

なんと合理的

ネットバンキングも今後店舗での電話窓口

対応への移行は十分承知の上だったけれど

風景を目の当たりにして少々動揺

用事を済ませて興奮気味の脳を切り換える

ためにもジュンク堂へ

どんなことが書いてあるのだろうかと気に

なった本

0才から100才まで学び続けなくてはならない

時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書

著者：落合陽一

いくつであっても学び続けること

自身をアップデートする姿勢

これからの教育

100年時代のことなど

分かりやすく読みやすい本

 

昭和頭を柔軟にして読みました

読書はジャンルを問わず読む価値がある

と思っています

無駄な経験はないとよく言いますが

読書時間も無駄はないって思う

０才から１００才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書

☆人気記事トピックス☆

『花のある暮らし【お花の定期便】ワクワクして待つ』

『京都＜やっほ＞ずっと気になっていた古家具屋さん』

『＜育ちがいい人だけが知っていること＞従妹から届いて思ったこと』

『暮らしの道具✖️イッタラのキャンドルホルダーでアロマを漂わせる時間』

『米粉のパンケーキ VS ホットケーキミックス極もち＞モチ感と量』