画像処理関連メモ
今日、新しく大学に着任する先生の講演会を聞きに行く。
公演内容は「画像・3次元モデルの分類・検索の試みと課題」。
二次元画像を分類して記録する際に、平滑化によって局所的なデータを
捨てて、4つのカテゴリーにクラスタリングしていた。
局所データを捨てて、4つのカテゴリーに分類するという潔さが凄い。
しかし、4つのカテゴリーに分類する事が適切かどうか。現状では
分からないらしい。
一方、三次元データの分類では、ウェーブレット変換で各種の
パラメータに変換し、クラスタリングしていた。そうすると、局所的な
データの変化もパラメータに反映されるらしい。
その後、時間の都合で検索に関する部分の説明は大きく省かれて
しまった。検索で一番重要などのようなクエリーを立てるかという部分が
聞きたかったので、あとで論文でも探してみようと思う。
気がつけば
久しぶりの更新。
一度書くのを辞めると、
とことんサボってしまう悪い癖が
出てしまったらしい。
しばらく、休んでいる間にimpressにRobot専用ページが
追加されていた。
http://www.watch.impress.co.jp/
単体のカテゴリーで扱うほど記事の数
は増加しているが、ロボットの市場が確立して
メジャーな分野となりえるのだろうか?
このまま研究、開発が進めば
今の子供が当たり前のように携帯電話を持っている
のと同じように、一家に一台。何らかの
ロボットを持つような時代が来るのかもしれない。
しかし、市場が確立しない場合、現在参入している
企業が手を引いて(例えばsony)
そのような未来は訪れないかもしれない。
Descartes' Locked Room
英語だとややこしいタイトルだけど、
日本語だと「デカルトの密室」。パラサイト.イブで
一躍有名になった、瀬名秀明さんの作品。
相変わらず、興味の無い読者を引き離す、
専門用語と難しい議論。それを乗り越えた先に、
新しい世界が見えて、心地良いときもある。
なんにせよ、コレ一冊読みきれば、
現在の人工知能が大人程度の人間の
知性を持つことが出来ない理由を知ることが出来る。
そして、どのようにしてヒトに意識が生まれるのか
知りたくなるだろう。
少しだけ残念なことは、広げたストーリーが
纏まりきれていない感じが拭いきれない所。
この本が扱っているテーマの「答え」が出ていない
ので、仕方の無いカも知れない。
- 瀬名 秀明
- デカルトの密室
ついてないなぁ
今朝、昨日久しぶりに同じ寮に住んでいた
友人と飲んだ。そして今日、その友人と一緒に
受講した英語の先生がNHKの番組に出ていた。
番組を見ていると、当時抱いていた目標を思い出して
しまった。今の自分は、あの頃の目標にどれだけ
近づけたのだろうか? 近いところに居るが、
その僅かな差がどうしても埋められなかった気がする。
大学から、入学手続きの書類が届く。
年々上がる入学金と授業料。まぁ、私立の
施設関連費用のようなお金は要求されないが、
まじめに稼ごうと思うと大変な金額。
ぱらぱらと見ていると、学部の入学式が
4月6日なのに、大学院の入学式が4月7日(金)と
なっている。確かその日は・・・、行ってみたかった
インテリジェンス・ダイナミクスのシンポジウムの日。
入学式は午後だから、午前だけ聞いて入学式に行く事に
なりそう・・・。まぁ、何とかなるだろう。