Footprints in sand -2ページ目

画像処理関連メモ

 今日、新しく大学に着任する先生の講演会を聞きに行く。

公演内容は「画像・3次元モデルの分類・検索の試みと課題」。


 二次元画像を分類して記録する際に、平滑化によって局所的なデータを

捨てて、4つのカテゴリーにクラスタリングしていた。

局所データを捨てて、4つのカテゴリーに分類するという潔さが凄い。

しかし、4つのカテゴリーに分類する事が適切かどうか。現状では

分からないらしい。


 一方、三次元データの分類では、ウェーブレット変換で各種の

パラメータに変換し、クラスタリングしていた。そうすると、局所的な

データの変化もパラメータに反映されるらしい。


 その後、時間の都合で検索に関する部分の説明は大きく省かれて

しまった。検索で一番重要などのようなクエリーを立てるかという部分が

聞きたかったので、あとで論文でも探してみようと思う。

気がつけば

久しぶりの更新。

一度書くのを辞めると、

とことんサボってしまう悪い癖が

出てしまったらしい。


しばらく、休んでいる間にimpressにRobot専用ページが

追加されていた。

http://www.watch.impress.co.jp/


単体のカテゴリーで扱うほど記事の数

は増加しているが、ロボットの市場が確立して

メジャーな分野となりえるのだろうか?

このまま研究、開発が進めば

今の子供が当たり前のように携帯電話を持っている

のと同じように、一家に一台。何らかの

ロボットを持つような時代が来るのかもしれない。

しかし、市場が確立しない場合、現在参入している

企業が手を引いて(例えばsony)

そのような未来は訪れないかもしれない。

Descartes' Locked Room

  英語だとややこしいタイトルだけど、

日本語だと「デカルトの密室」。パラサイト.イブで

一躍有名になった、瀬名秀明さんの作品。


 相変わらず、興味の無い読者を引き離す、

専門用語と難しい議論。それを乗り越えた先に、

新しい世界が見えて、心地良いときもある。


 なんにせよ、コレ一冊読みきれば、

現在の人工知能が大人程度の人間の

知性を持つことが出来ない理由を知ることが出来る。

そして、どのようにしてヒトに意識が生まれるのか

知りたくなるだろう。


 少しだけ残念なことは、広げたストーリーが

纏まりきれていない感じが拭いきれない所。

この本が扱っているテーマの「答え」が出ていない

ので、仕方の無いカも知れない。


瀬名 秀明
デカルトの密室

 

ついてないなぁ

 今朝、昨日久しぶりに同じ寮に住んでいた

友人と飲んだ。そして今日、その友人と一緒に

受講した英語の先生がNHKの番組に出ていた。

番組を見ていると、当時抱いていた目標を思い出して

しまった。今の自分は、あの頃の目標にどれだけ

近づけたのだろうか? 近いところに居るが、

その僅かな差がどうしても埋められなかった気がする。


 

 大学から、入学手続きの書類が届く。

年々上がる入学金と授業料。まぁ、私立の

施設関連費用のようなお金は要求されないが、

まじめに稼ごうと思うと大変な金額。


 ぱらぱらと見ていると、学部の入学式が

4月6日なのに、大学院の入学式が4月7日(金)と

なっている。確かその日は・・・、行ってみたかった

インテリジェンス・ダイナミクスのシンポジウムの日。

入学式は午後だから、午前だけ聞いて入学式に行く事に

なりそう・・・。まぁ、何とかなるだろう。


プログラミング講習

 とうとう、入学申込書が届いた。来期からM1として似たような研究を

行うことになる。今年から、新しく入ってくるB4に対して、マスターと先生が

何らかの講習を行うとの事。

  去年までは、各自課題が出ていたのだが、研究に直結したり

しなかったりするので、今年から廃止らしい。 


 それで、同僚Yが一番初めにC言語の基礎とVisualStdioの使い方について

講習を行った。途中から参加してみたが、なれない研究室と言う事もあって、

B4の人たちは大人しい。面白い例題を入れて楽しみながら出来るように

工夫されていたのだが・・・。まぁ、最初は緊張してるから当然か。

 演習は、BMPのマリオを読み込んで、ルイージに変換して保存するもの。

BMPファイルの構造 と書き出しさえ出来れば、後は簡単。

しかし、BMPファイルって何で、左下からBGRで記録されているから、

使いにくい。


 なんにせよ、同僚Yは無事に講習を終える。

自分は、ニューラルネット、強化学習のさわりの講習を行う予定。

教えられるほど理解していないので、これから資料を作りながら

勉強予定。こんなので、良いのだろうか・・・。





 

インテリジェンス・ダイナミクス

 ソニーの「インテリジェンス・ダイナミクス研究所 」が主催した

第一回シンポジウムの後援者が自分の研究について

まとめた本。パラメータの調整の空き時間有効活用の為に購入。


土井 利忠, 藤田 雅博, 下村 秀樹
脳・身体性・ロボット

 シンポジウムの登録を忘れてて、気がついたら

満席で参加できなかったという思い出有り。

ハラハラと見てじっくり読んでもいいなぁと思い、高額ながら購入。


前半の四人は他の本や雑誌、論文等で見かけたことがあるので、

特に目新しいことは無かった。けど、最後の

AIBOとQRIOの開発者の藤田さんについては

何も知らなかったし、実際の開発者の視点から

書かれていて、結構為になった。


ただ、この本は上手に纏まっているけど、

やっぱり高い・・・。webに結構情報が載っているので、

それで十分だったかもしれない。



卒研発表終了

卒研用のプログラムを作成の追い込みで、

更新する気力が無くなってました・・・。


 卒研の際、苦労したのは、


・学習データの取得。

・学習データから特徴量を計算するプログラムの移植。

・ニューラルネットのパラメータ設定。


 以上三点。特に、ニューラルネットの学習は

中間層のシナプスの数を前年度の研究どおり60個で

三層に設定した為、処理が重く、複数のパラメータを

試すのが、地獄の作業だった・・・。


 とりあえず、無事に予稿提出して発表終了。

最終提出までに、追加分を書き加えて、

提出すれば卒業決定。


 これから、春休み。

旅行に行ったり、積み上がった本を読んだり

現状の課題に取り組んだりと、膨らむ期待。

だが・・・、無理な生活のしわ寄せ?の結果

軽い熱で体調が悪い。

 これから打ち上げだが、早く帰って寝ようと思う。


計測機器のSDK

 朝からプログラムの予定だったのだが、

二度寝の心地よさから、昼過ぎから開始・・・。

開始して二時間。体が重く、熱っぽくなる。


帰って寝たいが、画像処理のバッチ処理プログラム作製。

集中して、一通り動くようになるまで完了。しかし、

以前と同じバグが発生。泥沼にはまりそうだったので、

計測機器の入力制御プログラムを見てみる。

C,matlab,etc・・・。結構な数の言語に対応している。

しかし、C,matlab、両方のサンプルプログラムは動かないし、

英語のマニュアルは100ページを超える分厚さ。

素直に使い勝手の悪い付属ソフトを使うか否か・・・。

迷うところだ。

Intel-inside

 更新をサボっている間に、

年を越え、Intel-insideなMacintoshの発表。

そして刻一刻と迫って来る、premiera-pro 1.5の

使用期限と卒研提出日。

premieraの使用期限はelementの購入で

回避できそうなのだが、卒研だけは逃げようが無い。


 ちなみに、Intel Mac。windowsのインストールとブートが

可能なら、結構欲しいのだがどうなるのだろう。

Appleは認めたくない使用方法かもしれないが、

それなりに需要はあると思うのだが・・・。

動画編集

 先週から、学習データ取得用のビデオを作製している。

使っているソフトは体験版なので、期限が切れる前に生協で

購入する必要があったりする。編集ソフトを探しに行った際に

「脳・身体性・ロボット インテリジェンス・ダイナミクス」を見つける。

買ってみたいが、文庫本のように気軽に買える値段では

無かったりする。


 その後、編集した映像をエンコードしている間に、

近所の中華料理屋に夕食を食べに行く。

いつも食べる野菜炒めを食べる事がおおいので、今日は週代わり

メニューの豚肉と三種野菜炒めを頼んでみた。

 出てきた三種の野菜は、ナス、ジャガイモ、ピーマン。少し、

微妙な組み合わせ。味付けは普通の野菜炒めと同じだが、

ジャガイモの食感がふにゃっとしていて、さらに微妙。

まぁ、普段食べないナスやピーマンが食べられたので

良かった、という事にしておくか・・・。