あまり、ちゃんとしたことを書こうと思わず、思ったことをさらっと書く日も作ろうと思います。今後、テーマ「思うこと」はそんな内容になります。よろしくお願いします。
昨日の「クローズアップ現代」(TV番組 NHK19:30~)は、3Dプリンターの話でした。
私はなんとなく、プラスチックの立体サンプル品を作る機械だと思っていたのですが、最終製品を直接作ることができるのですね。
金属のものも作れるようで、殺傷力のある銃を作った人もいるとのこと。
日本が得意の「金型」がいらなくなる可能性が大きいようです。技術の日本と言われ、職人の力量がそれを支えていると言われてきましたが、外堀からどんどん埋められている感ありですね。
やっぱり、人間に最後に残される仕事は「何を作るか」の発想、つまり、クリエイティビティです。
日本の教育も、今の工場労働者養成型から、クリエイター養成型にシフトしていかなければならないと思います。
クリエイター養成塾として、「小学生のための建築家養成塾アーキキッズ」の構想を持っていますが、早く実現しなければとの思いを強くしました。
(多くの方が建築家は形をデザインする職能と思っておられますが、私は何より人の役に立つ「仕組み」をデザインする者だと思っています。)
そんなことを考えていたら、予備校時代から大学時代にかけて、仲間たちとショートショート同人誌「変幻自在」(SF誌「奇想天外」の向こうを張って)を出していたのを思い出しました。
仲間同士、課題小説として、同じ書き出し、同じ題名で創作するというゲームのようなこともやっていました。そういうのもアーキキッズでやったら面白いかもな、なんて思いました。どんな物語が、子どもたちから出てくるか楽しみにです。

