毎月1回、千教研(先生の勉強会)で、短縮授業の日、凛童舎では、プロのインタープリター(自然翻訳者)を招いて、田喜野井公園の森で遊びます。これを「森の探偵団」と名付けています。
インタープリターのともちゃんによると、1年を通じて同じ場所で季節の移ろいを感じるのがよいんだそうです。
今日は雪とのうわさもありましたが、何とか天気はもちました。でも相当寒かった。今日は飛び入りボランティアも加わったので、参加者は、子ども3人に大人4人と、大人の方が大人数でした。
今日は2つの遊びをしました。
1つ目は、3人ずつ2チームに分かれて詩を作る遊び。それぞれが1行ずつ、感じたことを書いていきます。そのとき、他の人が書いたことは見られません。
そして出来たのが写真の2つの詩です。
なんとなくいい感じになっているのが不思議です。
そのあと、暖かい紅茶とラムネのおやつで一息ついて、2つ目の遊びの説明をインタープリターのともちゃんから聴いているとき、そばで遊んでいた小2の女の子3人組が「まぜて!」と言ってきました。
我々がワイワイ楽しそうにやっていたのに興味を持ってくれたようです。
「いいよ!」ってことで、急遽、撮影班だった私、吉岡もこの子たちとペア(大人が足りないのでこの子たちは3人で1人として)になり参加することに。
2つ目の遊びは、子どもと大人がペアになり、まず、子どもが決めた「好きな樹」まで、目隠しした大人を連れて行き、また元の場所まで連れて帰ってくる。そのあと、大人は目隠しを外し、どの樹だったかを当てる。そして、当たったら、どうしてわかったかを、皆に説明するというもの。
写真は、あるチームの「どうしてわかったか」の説明を聞いているところ。
やってみた感想としては、足の裏の感触、聞こえてくるもの、樹のさわり心地など、視覚以外の感覚が鋭敏になり面白かったです。それと、人によって注目点が異なることも。
今回、「森の探偵団」に興味を持ってくれて、声をかけてきてくれた子たちが居たことがうれしかったです。願わくは、彼女たちが親御さんに「知らない大人と口きいちゃダメでしょ!」なんて叱られませんように。
一応、別れ際に「これは凛童舎っていう放課後ルームの仲間だよ」って説明しておいたから大丈夫かなぁ・・・








