年少介護士!!のブログ -34ページ目

全室個室、ユニットケアの恐ろしい点

僕は未経験、無資格で特別養護老人ホームに就職した。

初めの1ヶ月は日勤帯、夜勤帯ともにリーダーがずっと付いてくれて指導してくれたが、そこからは一人で10人の利用者さんのケアにあたる。
夜勤帯はショートステイご利用の約10名の利用者さんもケアにあたるので一人で20人になる。

そして月日が過ぎていくとみんながみんなでは無いだろうが一つ一つのケアの丁寧さの質が落ちていき、いつの間にか自己流(自分のやりやすいやり方)になり統一したケアから外れていく。

ホームヘルパー2級を去年受講しに行った時に自覚した。
又、一人の一人の利用者さんのデイリープランを見た時も自覚した。
先日、病院に見舞いに行った時病院での丁寧なケアを感じた時にも自覚した。

日々、整容、更衣、入浴、食事介助等々すべてのケアにおいて基本的なケアの知識、技術を身につけ毎日一つ一つの動作を意識しながら、少しでも分からない点はリーダー若しくは先輩職員に聞く。
絶対に分からないままにしておかない。

ユニットケアで一人で仕事をする時間が多いので、少しでも妥協すればそのままケア急落下していく。

『ユニットケア』
聞こえはいいが一人一人の職員が常に意識を高く持ちプロフェッショナルな仕事を行っていかなければ、誰も気づかない内に職員、ケアの質が落ちてくるように感じた。

利用者さんの前ではいつも笑顔で、しかし心の中は常々妥協や気を抜くことなく真剣に本気で仕事をしなければいけない!

利用者さんが入院したのでお見舞い

ショートステイをご利用している利用者さんが突然入所がキャンセルになった。

高熱が出たとのこと。

その方は要介護度5で首から下がほぼうごかず大半の動作が全介助。

しかし年齢は50歳ともの凄く若い。

認知は無く意志の疎通は図れる。

嚥下機能が大変悪くミキサー、なめらか食だが食事介助が1時間近くかかる。

この方は普段はよく笑い弱音を吐かない強い女性だが、ふと言うことがある。







『いろうになるなら死んだ方がいい』
『早く認知になりたい』

いろうの方や認知の方が不愉快に感じたら申し訳ありません。


この方が入院したと聞き、熱が長期化し食事困難になったら、医師から、いろうになるか、命を落とすかという選択を迫られるのではないか?と不安になり、自分の目で様子が見たかったのでお見舞いに行った。

本当に良かった。
熱も平熱になっており来週には退院出来るとのこと。


でもそこで反省させられたことがある。

褥そう予防の体交、クッションの入れ方
シーツのはりかた

陰洗方法

おむつ交換の多さ

毎食後の吸引

ベッドのど真ん中にいる利用者さん

更衣の丁寧さ

格の違いを思いしらされた。


こういうことは知識、技術云々では無く自分の気持ちに表れてくると思う。

こんな初歩的なことが未熟で一丁前なこと言えないな、と本当に反省させられた1日だった。

この反省を意識しながら今日の業務にあたります。

準看護師の資格を持った介護職員

介護の世界に飛び込んで9ヶ月。

利用者さんへの気持ちは絶対に誰にも負けない自信はある。
でも介護の知識、技術、経験、医療の知識が本当に未熟極まりない。

福祉住環境コーディネーター2級の資格は取得した。
ホームヘルパー2級は3月29日に取得出来る。
上級救命講習は受けた。

介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員この三資格は絶対取得したいが受験資格がまだまだ遠い。
その間に今年の4月から社会福祉主事を取得しに行く予定。
更に今、考えいるのは今の内に準看護師の学校に行こうかということ。
福祉の世界に骨をうずめようと思っているので正しい医療の知識、技術を身につけたい。
でもナースになる気は無い。
介護の仕事をしながら勉強し、資格取得後も介護の道にいる。

もう一つ考えているのは、違う介護施設に行くこと。
介護の世界は老健、特養、デイ、ショート、GH、有料、ケアハウス、小規模多機能等色んな仕組みがある。

ゆくゆくは自分で施設も作りたいし、福祉制度も改善していきたい思っている。
その為には色んな施設、法人の仕組みを勉強する為に1年毎に施設を変えていこうかと思っている。
これは色んなメリット、デメリットがあるので本当に思案している。

でも次、勤務するならGHか小規模多機能がかなら興味ある。

今しかないこの時間精一杯勉強し、経験を積んでいきたいと思っている。