年少介護士!!のブログ -32ページ目

ケース会議

僕の居室担当の利用者さんで、食事の余りをこっそり義歯ケースに入れて、居室内で食べている方がいる。
ひどい時は前日のおかずがある時もある。

色んな対策を行ったがなかなか直らず、食中毒防止の為に関連職種(ケアマネ、栄養士、ナース)とケース会議を開き、関連職種から利用者さんに直接関連職種ならではの話しをしていただいた。

そして現場職員の日頃の対応策も決めた。

明日から食事の余りを持って帰るのを絶対ゼロにしたい。

職員の努力で、利用者さんが苦しむ食中毒防止が出来るのならどんなことでもしていかなくてはいけない。

ショートステイの改革

僕は14階建ての施設の2階で働いている。
2階には2ユニットあり1ユニットが特養で1ユニットがショートステイとなっている。

シフトの都合上どちらも業務も行う。

うちのショートステイは全く元気が無く活発でない。
皆様ぼーっとテレビを見ているだけ。

職員は大体一人で入所、退所、排泄介助、食事、おやつ等に追われ利用者さんが楽しむ空間を全く作れていない。

この状態を打破する為に稼働率を現状より10パーセント以上あげていき、利用者さんも要介護度が高い方でもガンガン入所していただき、収益を上げる努力を現場職員が行ってから、日勤帯のパートを雇用してもらい日勤帯にレクやお出掛け等々活発にしていこうとしている。

ショートステイは一つの支社みたいな物だから現場職員一人一人がお金の流れを把握し、収益を上げる為に知恵を絞り努力する。

結果、職員も増え、出来ることも増え、利用者さんの笑いも増え、ご家族の満足度も上がり、周囲からの評価も上がる。
これからのショートステイの改革に携わっていくのは以前会社を経営していた僕はその時の感覚を思い出すようで少しワクワクする。

趣味を楽しんで頂く。

僕が勤めているユニットの利用者さんは勿論各々の趣味を持っている。

でも職員が声掛け、セットしないとなかなか出来ない。

しかしいつも業務を終わらせることに時間が奪われ時々しか出来ていなかった。

今日も職員が少なかったが、こういう時こそと思い、絵が好きな方には絵のセットをお渡しし、極力眺めのいい所で絵をかいていただき、習字が好きな方々には習字をセットし色々とぼくがリクエストして書いて頂いた。

皆様本当に立派な作品が出来、楽しんで頂き、毎日でもしたいとおっしゃってくださる方もいた。
いつもはリビングで何をすることなく時間が過ぎていっている方も朝から夕方までずっと絵を書くことに集中し無我夢中で作品を仕上げていた。

時間が無い、とか人が足りない、とか絶対に考えず少しでも日々を生き生き過ごしていただけるよう努力をしていかなければならないと痛感した1日であった。