人の時間は人に向けられた時間である。


時間を忘れて生きることは幸せであるか、それとも幸せでないか。


時間の忘れ方には種類がある。


何かに没頭して忘れる場合、時間に追われて忘れる場合、時間の感覚が要らなくなって忘れる場合など。


仕事に追われると、先の時間ばかり考えて今の時間を忘れる。


だから今の時間に戻る休息が必要になる。


先の時間は、冷たく無表情で振り返ることを知らない。


今の時間は、暖かく表情があり振り返ることが全てだ。


今の時間に戻るタイミングを必ず確保する。


そうすれば、今がただ無表情に過ぎるだけの時間ではなくなる。


人には振り返ることが必要だ。


これは生きるということの本質のようである。


先に決めた楽しみを考えながら表情を取り戻し、先の時間と戦う。もみじもみじもみじもみじもみじ晴れ柔道

行きたいと思っていた比叡山延暦寺へ車

しかし、先日の雨で?紅葉はほぼ全て落ちて枯葉に雨

3つのエリアの中で東塔エリアしか行っていないので、紅葉はまた来年もみじ

ガーデンミュージアム比叡の花もほとんど枯れかかっていて、もう冬が始まっていることに気づく。

比叡山から見る琵琶湖は最高だ波

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世間ではすっかり紅葉して、もう落葉しようとしている。

忙しさのあまり、紅葉を見に行く時間も取れないまま。

たまたま出張で出かける先で、近くの公園の紅葉を見た。

がんばって、比叡山の紅葉を見に行くつもりだが・・・。

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こんなに綺麗な風景が近くにあるのは幸せなことだ。もみじ霧もみじ晴れ雨

人は煩悩と共に生きる。


自ら煩悩を生じさせないことはできるようにも見えるが、煩悩の元となることは外からやってくる。


欲を捨てたと思っても、別の欲を生じさせることが外からやってくる。


人が煩悩から自由になるには、煩悩を捨てることにはあらず、自らが煩悩であると思うことにある。


だからと言って、煩悩を生じさせているわけではない。


煩悩を生じさせることなく、自らが煩悩となれば、責任感に問い詰められようとも、煩悩を抱くことも減少する。


生きるということが縁によって生じているのであれば、煩悩もまた縁によって生じる。


遠い過去からの縁に繋がる今の自分。


小さな煩悩が一滴の水となって煩悩の海に吸収されることを想像してみる。


煩悩の海は人が共通して持つ普遍的な価値観や倫理観だ。


相当に些細なことで煩悩を抱こうとしていることを思う。


その煩悩は小さなゴミのようなもので、気にする必要もないことである。


こうして、煩悩と共に生きることになる。

人は人からの助けを求める一方で、人を責めることをやめない。


人が生きていくためには争いを避けて通ることはできない。


争いの中にあっても争わない心を確立することが大事だ。


もし自ら争う心になるならば、いずれは破綻する。


人が人を責めるのは、人としての立場で見れば普通のことである。


武力で争うか、言葉で争うか、あるいは無言で争うかの差はあっても、争いは絶えない。


争うことは人として本質的な要素のようである。


例えば、車を運転するときなどには、人の争いの一面がよく出る。


遅い車に対して、あるいはいらっとくる車に対して、罵声を浴びせているのが人である。


車を運転するときには、人の性格が端的に表面に出てくる。


争うことが人の本質であるならば、我々は落胆する気持ちに駆られる。


争うことが本質でありながら、争いを避けたいと思うのが人であるからだ。


どうしてこうした矛盾を感じるのか。


結局は人には自分が見えているようで見えていない。


人は外からの刺激、あるいは外との関係をなくしては、自分を知ることができない。


外との関係がなくても感じられることがその人に他ならない。


だが、そのような境地に至ることは難しい。


まずは自分が人であることを認め、人であることの虚しさを認め、人であることに明るさを見出し、それから人を離れた境地を見ることになるだろうか。

毎日仕事をするだけで、

一日が過ぎるのもあっという間で、

人であることを忘れる。


流されるだけの毎日であれば、あってもなくても同じであるか・・・。


ほとんどの人は流されていることにも気づかず、取り残されないように、迷惑を掛けないように生きる。


本当に生きていることを感じないままに流される人生が人生であると思っている。


人生設計、生き甲斐、考え方、人は流されながらにして、自分で物事を解決できるかのように錯覚している。


流されるままであるが、何かを信じていれば人はそれだけで救われる。


救われるのは感情であって、考え方ではない。


考え方に固執すると結局は救われない。


人は考え方に固執して、まるで自分で流れを変えられるかのように振る舞う。


振る舞うことは自由だ。


でも、振る舞うことによって救われることはない。


救われるために結局は、考え方を捨てるしかない。


走る人あせる走る人あせる走る人あせるオバケ馬オバケ馬オバケ馬メラメラ

自分をなくして働く。


仕事に追われると、ただ働くためだけに生きているのだと思わざるを得なくなる。


一般的には、効率良くやればできないことはないと言われる。


それは無責任に見ればの話である。


合理的又は効率的に考えることは、責任あるように見えて、実は無責任である。


自分を正当化するための口実である。


実際、仕事に追われるときには、生命を維持してただ仕事に生きるだけだろう。


合理化とか効率化とか、他と比較して考えるから物事はうまく行かない。


他と比較することをやめ、自分が意識されなくなれば、至って健全で居られる。


人は他と比較することをやめ、環境に従い、自らの縁又は業に逆らわなければ、どんな苦難も乗り越えられる。


苦痛は他と比較することにあるから、この比較をなくした生き方をすれば幸せである。


どんなことも自分に与えられた縁又は業となる。


そのことを自分を意識せずに働くというのだろう。


くもりくもりもみじくもりくもりもみじくもりくもり

人は自分に足りないものを見つけては、それを補おうとする。


確かに足りないことを足していくのが教育であるのかもしれない。


無いものを有るものに変えて、また有るものを増やしていくのが人の生き方だ。


しかし、この方法ではどうしても足せないのが心の持ち方である。


足りないものを意識するのは執着の表れである。


執着から離れた心の持ち方ができない。


一言でいうと、これが心が狭いということだろう。


足りないものを意識しない心の持ち方は、広い心を作る。


意識すればするほどに心は狭くなる。


無いものがそのままの自分であると分かれば、足りないことは意識されない。


なんでも有るように、あるいは人に勝つように意識することは執着そのものである。


満たされた心によってしか、心の広さは表れないようである。


晴れ霧もみじハチ

生きるということは心のあり方を観察すること。


心のあり方に無頓着であっては生きることにも無頓着になる。


無頓着は関心のなさであり、関心を持たずして気づくことはない。


どのようなときにも、心のあり方を中心に考えれば問題は始めからなかったものとなる。


心のあり方を観察する意義は大きい。


どのようなことも心から生じ、心によって消えていく。


そのような心がどこにあるのかを示すことはできないが、観察することがなければ、心は無いことと同じだ。


心は心以外の何かに惑わされている。


心を惑わすものは人間の思惑である。


思惑に惑わされずに観察すれば、心の姿は多少なりとも感じられる。


心は人の世界のルールでは観察することができないもの。


それはルール以前の基盤にあるからだ。


心を捉えることは容易ではない。


だから観察することを続けなければならない。


クローバー雨クローバー雨クローバーくもりクローバーくもり

思い込みというものは恐ろしいものだ。


正しく伝えられながらも、なぜか違うように覚えてしまう。


覚えてしまった記憶は強いから、無意識のうちに間違いを選んでしまう。


ちょっとしたことの思い込みはありがちだが、人生の選択においても思い込みは少なからずあるだろう。


本来の形を忘れて、勝手に思い込んだ形になろうとする。


この思い込みがその人を変えていく。


思い込みは良い方向にも使えれば、悪い方向に使われてしまうこともある。


人は根本的に思い込みによって生きているのかもしれない。


思考が強調されれば思い込みとなる。


思い込みがその人を破壊しようとすることもある。


思い込みはどこかで修正されない限り最後まで続く。


ドクロ雷キラキラオバケ天使流れ星