昨日の 定休日は
恒例になった イオンで 映画
今回 観たのは 泣けると 話題の
あの花が 咲く丘で
君とまた出会えたら
はい 泣きました
ちなみに 戦争末期の
特攻隊が 題材だからか
平日の 9:25 上映だからか
お客さんの 年齢層は
びっくりするくらい 高齢
もしかしたら わたしたち 夫婦が
最年少 だったかも 知れません。
そんでもって
わたしは 泣く気 マンマン
どの辺から 泣けるんだろう?
まだ まだ 違うよな
って 思っていたら
鼻を すする音が 聞こえてきました
え! もう 泣くの?
3列前の シートから でした。
後ろ姿を 見てみると
明らかに 高齢者
でもね 男か 女か わからないの
おばあちゃんの ような
おじいちゃん なのか?
それとも
おじいちゃんの ような
おばあちゃん なのか?
どっちか 判らないの
でも そんな事 どうでも いいや
映画に 集中して 泣こう
そして 女子高生と 恋に 落ちた
特攻隊の 青年に
出撃命令が 下されました
ここから 先は クライマックス
涙が うるうる してきました
するとね
おばあちゃんの ような
おじいちゃん なのか?
おじいちゃんの ような
おばあちゃん なのか?
おばあちゃんの ような
おじいちゃん なのか?
おじいちゃんの ような
おばあちゃん なのか?
おばあちゃんの ような
おじいちゃん なのか?
おじいちゃんの ような
おばあちゃん なのか?
おばあちゃんの ような
おじいちゃん なのか?
おじいちゃんの ような
おばあちゃん なのか?
おばあちゃんの ような
おじいちゃん なのか?
おじいちゃんの ような
おばあちゃん なのか?
おばあちゃんの ような
おじいちゃん なのか?
おじいちゃんの ような
おばあちゃん なのか?
おばあちゃんの ような
おじいちゃん なのか?
おじいちゃんの ような
おばあちゃん なのか?