出雲大社 を訪れたのは、今回で2度目です。
3年半ぶりくらいかな?
一緒に富士登山も成し遂げた仲間、スタイリストYちゃんと一緒です。
相変わらず大きな鳥居。そして出雲大社の周りには
本当に特に何もないないというか・・・伊勢神宮とは大違いなのです。
「出雲大社、ここに在り」という感じなのですよ。
以前来たときとは、全く違った印象だったのは、何故なんでしょうね?
今年の4月にできたばかりの『仮拝殿』でご祈祷していただきました。
こちらも、前回のご祈祷とは全く違う印象。
建物のせいなのでしょうか。
平日にもかかわらず、県外からの参拝者の方が多かったですよ。
巫女さんの舞う姿に、Yちゃんと私は感動。
あの鈴の音が、なんだか頭から離れません。
神楽殿のとなりには、『鏡の池』という池があるのですが、
そこに写りこんだ太陽の美しいこと。
そういえば、神楽殿では寿婚儀(いわゆる結婚式)が
執り行われていました。
何百年も前に時代が遡ったようで、ぼぉっと見とれてしまった私たち。
そして、神楽殿の注連縄の存在感には、やはり圧倒されます。
その重さ、実に5トン!
もちろん日本一巨大な注連縄です。
この注連縄にお賽銭を投げて、うまく刺さると願い事が叶うという
有名な俗信がありますね。
以前はしなかったけど、今回はチャレンジしてみました。
何度かトライして、成功!
・・・でも、それ自体が嬉しくて、お願いするの忘れてました。
いいの、いいの。来られたことに感謝ですから。
ご本殿は、大国主大神がお鎮まりになっています。
大社造りと呼ばれる、日本最古の神社建築様式のご本殿は
現在国宝に指定されています。
出雲大社が、「二拝四拍手一拝」なのは、いらっしゃる場所が
奥まっていて二拝では聞こえないからという説も。
しかし、今でも24メートルで高いというのに(1744年に立て替えられた)
古代・中世にはその倍の48メートルの高さがあったと
伝えられています。
2000年に、境内から径1メートル超の太い木を三本束ねた
巨大な本殿の大柱が発掘され、鎌倉時代には伝承通りの
高さであったことが判明したのです。
証明されてはいないものの、それ以前は96メートルあったとも
伝えられていて、平安時代の貴族の間で
『日本で一番高い建物は出雲大社』というのは
常識だったんですって。
木造の96メートル・・・・当時の人々の目には、それこそ
天へ続く建物に見えたことでしょうね。
本殿の周りもぐるりと歩き、
出雲大社彰古館も拝観して、いただくのは出雲そば。
空腹を満たした後は、やはり最近出雲大社に参拝したという
友人が、「寄る時間があったら、ぜひ行ってみて」と
紹介してくれた『須佐神社 』。
須佐之男命の御魂が鎮められているお社です。
やはり、大社造り。
そして、目を見張るほどの大杉が。
樹齢千年を超えます。
まぁーっすぐ、高く上へ上へと伸びている大杉。
参拝していると、地元のおじいちゃんが話しかけて来ました。
しばし、お話・・・。
こんな会話も、楽しいものですね。
その気になれば、出雲大社参拝は日帰りで行けますよ。
11月(旧暦の10月)は、出雲では神無月ではなく「神在月」。
今年は11/7頃から始まるみたいですよ。
一度は、この時期に行ってみたいものですね。
いつか、行ける日が来るかな・・・?





