男らしさ女らしさではない
男児女児トリセツをご案内すると、
みなさん一瞬
「このジェンダーレスの時代に」と、
言われるんです
男性が仕事をして、
女性が家事をする
これを無くすのがジェンダーレスだと
思うんですね
でも男性の脳の作りと
女性の脳の作りが違うことは
科学的にも証明されております
男児女児トリセツ講座は
いわゆる男らしさ、女らしさを
学ぶものではないんですよ〜〜
男性・女性が受け取りやすい伝え方が
違うからそれを学びましょう
そんな講座になります
男性が受け取りやすい伝え方を実践し続けたら
夫が仕事の最大に理解者であり、
味方になりました
夫を味方にすると
仕事はホントにラクになる
先日、講座が終わったあと
テレワーク夫と、近所のジョナサンで
ランチタイム
話していると、
おしゃべりモンスターな私は
自分の仕事の話になり
わたしが
今これに迷ってるんだよね
あーで、こーでと
ごちゃごちゃ言うことを
夫が、整理して整えてくれました
女性は感情で話す。
その感情を否定しないのは
夫もトリセツを心得ているから。
女性はここで○○○○○が欲しい
わけではない
○○○○○はせずに
女性が苦手な思考の整理をしてくれるのが
夫がトリセツを使いこなしている
何よりの証拠
夫は最高のメンター
夫をメンターにすると
ほんと、ラク
だって女性のわたしが
持っていない能力を貸してくれるんです
そしてわたしの足りない能力を
否定するわけではなくそっと、
力を添えてくれるんです
この日のジョナサンでは
さいごに、甘いものでも食べれば?
と、抹茶パフェをすすめてくれ
遠慮なくひとりで食べました
/
やんごとなき抹茶パフェ
\
パフェにもタイトルって
つける、時代なんですね
夫の応援なんてイラナイ
固く思っていた、起業当初
男児女児のトリセツ講座の
おかげで、
夫は1番の応援者になりましたよ
さてさて、そんなのだ家の
日々の性教育をお伝えしている
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現在おうち性教育に役立つ小冊子も
プレゼントしております。
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よろしくお願いいたします
今日も最後までお読み
いただきましてありがとうございます
【のだりな プロフィール】
埼玉県さいたま市在住
2年生の吃音(きつおん)の子の
子育てをしております。
実の弟が、 発達障がいがあることから
延べ1000名の凸凹ちゃんのママに
性教育の必要性を お伝えしてきました 。
発達障がいがある子も、 元気すぎる子も
繊細な子も全ての子ども達が
性教育が一生のお守りになるように。
活動しております。
◆実績◆ 2000人以上の親子に 性教育のイベントを開催。
年間2000組以上担当の 元ブライダルアドバイザー
2022年 テラコヤキッズアワード【特別賞】受賞
2023年 テラコヤキッズアワード【協会売上1位】受賞
◆保有資格◆
学校行政担当講演会講師
青少年性教育認定講師
男女別子育て講座開講講師
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とにかく明るい性教育パンツの教室とは
のじまなみ先生が代表理事を務める
とにかく明るい性教育パンツの教室協会では
性は 命、愛、身を
守るものだととして
きちんと性を大人の口から伝えていってほしい。
大人の『性』=『恥ずかしい』
というイメージが変われば
未就学児なら命の誕生を!
就学児なら性の意味を!
子どもたちもきちんと理解できる!
そんな思いで活動しております。