こんにちは
リナです
セドナ~シャスタ②の続きです
まだ2日目です
気長にお付き合い頂けたらなによりです
いよいよアイルさんの案内による
ボルテックス巡りです
ここは
「デビルスキッチン」
何百年か前に地盤沈下によって出来た大きな穴
この穴の中央に大きな木があります。
みんな自分にとって不要になったものを この穴に
手放していきます。
その中央の大きな木が、そのエネルギーを浄化してくれているそうです。
とても力強い木でしたよ
この日は、12月31日だったので2012年最後の手放しを
ピッタリの場所ですね
アイルさんの誘導のもと
この穴へ手放しを行いました。
木がものすごい勢いで、白い光を上へグワァ~~と持ち上げていく映像が浮かびました
最後に感謝の意(煙草の葉をまく.インディアンの風習)を表しました。
何度も何度もこの穴と大きな木へ御礼をしました。
ありがとう。
さらに登って行きます~ 写真はコーヒーポットロックだったかな
雪がまだ残ってますが、朝まで降っていた雪は
その後降ることなく、お天気は回復していきました
何度も私たちのいるところに太陽が顔を出し、照らしてくれました
反対の方を見渡すと、いかにも雪が降っていそうな空模様
おひさまに感謝 ありがとう
ぐんぐん登ってきました
見えますか
下に先ほどのデビルスキッチンが見えています
結構高くて、みんなで乗っている岩場はそんなに広くありません
ここで、アイルさんの誘導で瞑想をしました
この場所はレイラインのようです
どんどんお天気が良くなっていきました~~~
お次は移動し、サンセットを眺めに行きました
名前は分かりませんが、
ゴルフ場の上の方の素敵なエネルギーのところでした
この木はポータルだそうです***
みなそれぞれ、2012年最後のサンセットを眺めながら
瞑想したりしていました
私は、この写真の突き出た岩の先端に座り、
1年間の感謝をしながら2012年ラストの太陽を眺めていました
2012年もありがとうございました
2013年もよろしくお願いします
そしてこの同じ敷地内に
一見なんの変哲もない場所があり、
そこにストーンサークルがあり、その中心に木の棒が立っています
が
ここが凄かったんです
ここは、インディアンが平和や調和をお祈りしていた場所だそうで、
このストーンサークル内の木の棒に近付き、手をかざすと
遠赤外線のストーブにでもあたっているかのように温かく、
4人でこの神聖な木の棒を取り囲むと、
そのインディアン達の祈りのエネルギーのようなものが降りてきて、
メッセージがたくさん降りてきました
ビックリしました
この場所を知っている人も、
このサークルの意味を知っている人も少ないそうです。。。
素晴らしいエネルギーにそしてこの土地の全てに感謝
この場所にも感謝をして、
この場を離れ、アイルさんのお宅に向かいます
そこではなんと、
ホピの長老のロイさんが
マクロビの夕食を作ってくださいました
粟のご飯に、大根の葉と玉ねぎをお米の油と醤油だけで炒めたもの、
ごぼう(これも味付けはお醤油だけ)、あともう一品・・・(忘れちゃいました・・ )
ホピの長老さんが私たちのためにご飯を用意してくださるなんて
感動でした
しかもあっさりと美味しかったんですよ~
ありがとう~
なんとも濃い内容の2日目ですが、
ちょっと、ここからは私の不思議な体験になります・・・
アイルさんの旦那様リポさんの(今はアセンションされていて肉体はありませんが)
作ったレムリアンのペンダントヘッドと運命的に出会い
購入
ペンダントヘッドはしばらく封印されていたそうですが、
光のお仕事をされる方の手元へ渡ればいいと、開放されたそうです。
小出 恵介くんも持っているそうですよ(こぼれ話ですが・・・)
このペンダントヘッドは写真におさめるのは控えました。
あっ・・・
次に続きます・・・
次は不思議体験からのお話になります・・・
本日もお付き合いくださりありがとうございました
Love and Light