こんにちは
さっきまで雷が鳴ってました
去年一人でプチ旅に出たときに
「日月神示」・・・・メッセージを受取ってからちょいちょい
日月神示について書かれている書物を読んでいます
「日月神示」とは・・・
千葉県印旛郡公津村台方(現・成田市台方) に鎮座する麻賀多神社の境内末社、
雨之日津久神社に参拝した「岡本 天明」(本名・信之)の身に、突如として異変が起こり、
自分の意志と反して何か文字のようなものを書かされる、という不思議な出来事が起きた。
後年、「日月神示」 「ひふみ神示」 「一二三」 と呼ばれる天啓の発祥である。
この神示は、正確に言えば「神霊団」から伝達されたもののようである。
そうそう「縄文神道」こそ日月神示のルーツと中矢氏は言っています
「日月神示的な祭祀のあり方は、今の神社のそれとだいぶ違う。
今日のような神社様式の原型が出来上がる以前の、縄文時代の祭祀のあり方のようである。
それはどういうものかと言うと、地場エネルギーの高い「イヤシロチ」えお選び、石や岩を中心に祀り、周囲を美しい常盤木で囲み、そこが神の降臨する神聖な場として、シャーマニズム的な祭祀を行う、といった形である。
神道の淵源とされるこの原始的な信仰形態は、「ヒモロギ磐境」と呼ばれる。
まさに、日月神示に示された祭祀のあり方と同じである。
私がこれを「縄文神道」と表現するのはそのためなのだ。もしかすると、縄文時代よりももっと古いのかもしれない。」 ~中矢氏~
今月やっと念願の麻賀多神社に行けることになりました
ずっと「日月神示」のメッセージを受取ってから行きたかったのです
しかも一緒に行ってくださってくれる方たちがこれまた素敵な方達で
お声をかけてくださったこと 本当に感謝感謝です
日月神示より
「メグリと申すのは自分のしたことが自分にめぐって来ることであるぞ。
メグリは自分でつくるのであるぞ。
他を恨んではならん。」
日月神示が表しているのは言葉は難しいけど、とってもシンプルなことですよね
「大日月地の大神称えまつれ。全ての神々様をたたえまつることであるぞ。
日(父) 月(母) 地(子) つまり地は自分であるぞ。
自分拝まねばどうにもならんことになって来るぞ。」
日月神示からまた抜粋して載せさせてもらおう っと
ひとりごとのように・・・・・
色々な叡知がこの時代によみがえってきてますね
本日もお付き合いくださり本当にありがとうございました
Love and Light