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 これ、なんだと思いますか?

 マスクが買えないので、感染防止のために作られた帽子だそうです。

 ある友人が教えてくれたのですが、その友人は、

「本人はいいけど周囲はいい迷惑だよね。この帽子に触った人が感染するんじゃないの?」

 と、言ってました。

「みんながかぶれば問題ないからって、レベルかもね〜。」

 と返信したら笑って、そうか、ということで収まりました。

 ところで皆さん、細菌とウイルスの違いをご存知ですか?

 [細菌] 原核生物に属する単細胞の微生物

 [ウイルス] 遺伝情報を担う核酸(DNA、RNA)と
      それを囲むタンパク質からなる微粒子。

 なんのこと?

 ということで、細菌というのは生物で、ウイルスは生物ではないんです。

 ただ、ウイルスは特異な細胞に寄生してそのタンパク合成のエネルギーを利用して増殖するから問題になります。

 ウイルスが寄生するのには、植物、動物などがありますが、

 人間に寄生した場合、疾病を引き起こすウイルスがあるので厄介だということになります。

 ウイルスにとって存在を維持する方法は、寄生したものとの共存すること、というわけです。


 久々に大愚和尚の一問一答から動画をお借りしました。

 今私達が置かれている状況を見つめ、

 知るべきことは知り、正しく恐れよ、という内容です。

 感染症というのは目に見えないので、それが恐怖や不安につながってしまうわけですが、

 見えないという特性を利用して煽られてしまっている、という一面もあります。

 動画の中で、病気を引き起こすウイルスよりも恐ろしいウイルスが蔓延するかもしれない、とおっしゃられています。

 それは仏教で言うところの

 《貪》《瞋》《癡》

 三毒と言われる猛毒についてでした。

 韓国ではご存知のはように、ある宗教団体から集団感染が広がったとして、ある種、異常とも言える報道が連日されました。

 それを横目で見ながら、

 もしも日本人がたくさん集まっていた場所が集団感染の口火になっていたら、韓国に住む日本人どうなっていただろうかと、心の底では震え上がりました。

 そして、この感染症が世界的な広がりを見せ始めた時に、すぐに海外にいる日本人がウイルスの感染よりも恐れていること、という内容で掲載されている記事をインターネットで見ました。

 欧米の人たちには、日本人も韓国人も中国人も区別できません。

 まとめて、アジア人であり、東洋人なのです。

 その記事は、欧米諸国の根底に潜んでいるアジア人に対する偏見が、また暴走することに対する内容でした。

 実際に欧米諸国に在住している日本人で、発信活動をしている方の中に、現地のアジア人に対する偏見を扱っている記事や動画も見ました。

 大愚和尚様は、ペストが中世ヨーロッパを襲った時、たくさんのユダヤ人が迫害されたことをお話されていました。

 そもそもこういう混乱の根底にあるのは、人間の心に寄生している三毒というウイルスです。

 通常は表面化しませんが、この三毒は有事の際に暴走して被害を拡大させてしまう傾向がある、ということは知っておくべきだと感じました。

 詳しい内容は、是非動画をご覧下さい。


 人間社会は不安や恐怖で煽られていても、春はこうして確実にやって来ています。

 各自が、その場所で、自分自身をきちんと守って生活することが、被害を拡大させないために個人が出来ることなのだと思います。

 三毒のウイルスに侵され、暴走したことで拡大した被害のしっぺ返しは、暴走した者にまた返ってくるので、

 少しでも健やかに生活が出来るように、と祈りを込めてこれを記事にしました。

 そしてもちろん、これは自分自身に対する注意喚起でもあります。

 昨日より今日、今日よりも明日、わずかでもいい、健やかな時間が増えますようにドキドキドキドキ



 大愚和尚の一問一答との出会いはこちらからhttps://ameblo.jp/rin8288/entry-12372377734.html