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リアルなフードビジネス!

料理のこと・おいしいお店のこと・かっこいい
スタッフ・お店の経営のこと・・・などなど
フードビジネスに関することモロモロ!

今回は、今の時代の飲食店に必要な要素のお話をします。

前々回にも書いた通り、ひと昔前の飲食店の基本はQSCと言って

Quality(商品の品質) Service(接客) Cleanliness(衛生的な店舗)

の3つの項目を高いレベルで維持すること・・・と言われていました。

それらが、今も大切な要素であることは否定しません。

食事をするところが飲食店なのですから、不味くてひどい接客で汚い店

なんかに行こうとは誰も思わないでしょ?

そのQSCも大事にしながら、今の時代の飲食店に要求・提案するのが

FFAASSの6項目なんです。

で、そのFFAASSって何のことか・・・ですね?



 Facade(お店の外観)
 
 Food(料理の味・質・見た目)
 
 Atomosphere(お店の雰囲気・空気)  
 
 Amenity(店内の快適さ)

 Service(お客様への気配り) 

 Surprise(少しの感動・驚き)


・・・の6項目のことなんです。

QSCと同じく、それぞれの単語の頭文字をとってFFAASSです。
あくまでQSCを基本としながら、もっともっと深く細かく、現代の飲食店に

要求されることを追求していくと、こうなるんではないか・・・と言うことです。

それでは、それぞれの項目を更に細かく説明しましょう。

おっと、長くなるんでそれはまた次回ということで・・・。
明けましておめでとうございます!

今年もボチボチペースでブログを続けます!




では、前回の続きを・・・。

独自性・・・これはオリジナリティという発想とは、少し違うと前回書き

ましたがどういうことだと思いますか?

今の時代、そこらじゅうに似たようなお店がたくさんありますよね。

店舗の外観やらメニュー内容やら制服やサービスに至るまで・・・。

要は真の意味での、オリジナル店制作は難しい時代だと言う事なんです。

だから難しく考えないで、似てても良いと、どこかに似てる店があっても

いいと考えることから、始めるんです。

ただし似てる店はあっても、ハード面もソフト面も全く同じ店というのは

絶対に存在しませんし、ありえません。

(※チェーン店であっても、スタッフの質部分も含めるとありえません)


・・・では、ある人があなたのお店に、初来店したとします。

そして、こんなことを感じました。

「あの町の○○という店と似てるけど(同じ)、この店の方が・・・」

そこなんです・・・その部分。「~この店の方が・・・」に続く部分です。

その部分にあなたのお店のこだわりを強調しておくんですよ。

そしてそのこだわりの部分こそが、あなたのお店の独自性なわけです。


どのお店にも、その店なりの、それなりのこだわりはあるはずなんです。

そのこだわりの部分を少しだけ強調すれば、それが独自性となって

話題作りに貢献するんですよ。

話題は口コミとなって、人から人へ徐々に広がっていくんです。

これが今風と昔ながらの手法を交えた、販促方法でもあるんですが・・・。

(※この販促方法の詳しい内容は、いずれお話します)

どうですか?わかりますか?

そして今の飲食店に大切なポイントFFAASSなんですが・・・。

長くなるので、また次回に!
いいお店ってどんな店のこと・・・?

みなさん、どう思いますか?

料理が美味しい店。サービスが行き届いている店。清潔な店。

・・・ひと昔前までの飲食店の良い基準とはこういったことでした。

(これらを略してQSCと言いました)

今でも、これらのことが大切な要素であることは、変わりありません。

・・・が、しかしなのです。

今や前記の「QSC」は、出来てて当たり前の時代になったんです。

他の競合店やコンビニ・中食までにも及ぶ、ライバルたちに勝負を

挑むためには、もっと他の要素が重要視されるわけです。

で、何が重要か・・・?

僕が思うことはズバリ「独自性」ということです。

オリジナル・・・という表現ではなく独自性なんです。

そして更に「FFAASS」からなる6項目です。

「独自性」と「FFAASS」の説明はまた次回に・・・。