リアルなフードビジネス!

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少々、間が空いてしましましたが、前回の続きです。




数回の現地リサーチを重ね、やっと物件がみつかり、本格的にプランニングをスタートです。

まずは業態。

これは前回も書きましたが、場所を考慮して、現地の富裕層と日本からの駐在員を中心に

ターゲットとして考えた、高級な日本料理店。

・・・まぁしかし高級業態と言うのは、そこで働くマンパワーに依存する部分が非常に大きい

ので、とても難しいのです。

まずは調理人と、そして店舗管理者(店長)が必要です。



そして現地の人材採用コンサルタントの協力も得て、タイ在住の日本人料理人数名と面接

を行いました。

いずれもバンコクで有名な寿司店や日本料理店で働いた経験があり、その部分では問題

ない人が4名集まったわけです。

日本にいた頃の経歴も皆そこそこ有名店で修行を重ねた人たちでした。

問題はそれぞれの人間性。

僕が注目したのは、何故日本を脱出してタイで暮らしているのか?

何故、日本で料理人として仕事を続けなかったのか?・・・です。

びっくりしたのは、皆が訳ありだったことです。

主には借金。

日本で競馬やパチンコなどのギャンブルにのめり込んで、結構な額の借金を背負ってしま

い、家族も崩壊し、逃げるようにタイに流れついた人。

日本で事業を起こし、失敗して多額の借金を背負ってしまった人。

そんな暗い過去を持つ人たちなんですが、皆それぞれ自己主張の強いこと強いこと。

共通している口癖がこれ。

「タイでは・・・が当たり前です。」

タイの習慣やタイ人の人間性、タイでの暗黙の常識をやたらかざしてくるのです。

最初はタイのことやタイ人のことがよく解りませんし、当然日本とは文化も違うわけですから

「なるほど・・・」と僕も素直に聞いていました。

しかし、なんか腑に落ちない部分があったんです。

そして面接なのに、やたら愚痴の多いこと。

それは今勤めている勤務先や以前勤めていたお店の悪口が主です。

今回のお店は、クライアント先の初号店でありながら、海外での展開拠点になる店舗であり

ゆくゆくは海外飲食事業部の中心として、クライアント先と二人三脚で事業を進められるよう

な人物重視の求人です。

もちろん、料理人としての腕も必要なのですが、クライアントの専務さんや店長になる人と

しっかりタッグを組めて、協調性を持ち合わせた人が理想です。

クライアントの専務さんとも相談した結果、全員を不採用にしました。

調理人はヘッドハンティングも含めて、日本で探そうと言う結論に達しました。





幸い、店長になる人は現地の旅行代理店の社長から紹介してもらい、即決定!

この店長を仮にAさんとしますが、Aさんはバンコクのイタリアンレストランでマネージャーを

されている方で、要はヘッドハンティングしたわけです。

後は料理人(料理長)です。





日本に帰国して早速、調理師協会や各関係先に打診をしました。

そんな中、クライアントの専務さんから電話が!

「りんさん!良い人が見つかりましたよ!」



と、この続きはまた次回に!

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さてさて、そんな感じでハードな現地リサーチを重ね、色々な方の協力もあり

空き物件を見てまわったんですが、なかなかの物件に出会いました。

場所はバンコクのプルンチット駅から歩10分程度の、オールシーズンプレイスと

言う施設にあるオフィスビル「Mタイ・タワー」の1Fです。

元はフランス料理店があったらしい居抜き物件で、飲食店に必要な空調設備や

排水設備は使用できる状態でした。

このオフィスビルには現地の一流企業などのオフィスが入居しており、ホテルや

ショッピングビルも隣接されています。

クライアントの専務さんも、かなりお気に入りで、この物件をベースにして出店業態

やコンセプト、メニュー内容、損益試算などを行いました。

そのたたき台になった第一弾の企画書を一部紹介。こんな感じでした・・・


1

2



3


4


5



場所が場所だけにカジュアルなお店より、ちょっと高級路線に・・・ってことです。

このあと、賃貸条件の交渉や出店業態の検討を重ね、いよいよ本格的にGO!

まぁ、ここからがまたまた大変だったんですけどね・・・(汗

ではではまた次回!





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前回の続きです。

2度目のタイのマーケティングリサーチは、少し余裕を見て現地5泊でした。

前回同様、現地の日本食店の視察と、出店候補地の視察を重点にあちこち

見て回りました。



大阪にある「タイ国政府貿易センター」のシリカーン副所長の紹介もあり、現地

の大手ショッピングセンターのオーナー企業や、リーシング担当者、それから

アサヒビールの現地駐在員さんの案内で、内容の濃い視察ができました。

今回はその際の画像を中心にご紹介します。(※一昨年の4月です)





まずはバンコク市内




昨年オープンした「日本街」と言う施設




日本街に隣接する商業施設のワイン&イタリアンレストラン




タイマッサージ店に見かけた小パンダ?^^




「仁衛門」と言う郊外型のパスタ専門店(五右〇門パクリ?)




高級車がズラリと並ぶ「本物すし」と言うVIPご用達の高級すし店




本物すしのカウンター。職人さんはタイ人。オーナーもタイ人。




タイらしい市場。ほとんどの飲食店はここで仕入れします。




下のアヒルがやがて上の姿に!^^;




カエルちゃん・・・ゲロゲロ




最終日の夜に行った、現地食のオープン食堂。賑わってます!




タイ滞在8日目にして、初めて現地食を食べに行ったのが上の食堂でした。

パッタイ(タイ焼きそば)やカオマンガイ(鶏のせご飯)、ソムタム(パパイヤサラダ)

ムーサテ(豚串焼き)、パッパブンファイデーン(空芯菜炒め)などが、旨かった

なぁ~。もちろんトムヤムクンも食べました!辛----い!!!




今回のリサーチで出店候補地もほぼ決まり、出店する業態なんかの企画段階

に入ります。

次回からいよいよ本格的な出店サポートのもろもろ開始です!

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