眉山ロープウェイに行く途中で新町川という川があった。

川べりがきれいに整備されていて、徳島市民がうらやましい。


ここで「ひょうたん島クルーズ」なるものがあるらしい。

よし、行ってみよう!


乗り場は新町川の両国橋北詰にあった。

予約はいらない。

受付をして、救命胴衣を装着して、船に乗り込む。




お天気良くて、風が気持ちいい!


景色もサイコー。


ひょうたん島ってどこ?

ここ?


橋の裏側、船上からだと頭の上に鬼滅の刃のイラストがえがかれていた。

期間限定のコラボらしい、

船からは橋の下をくぐる一瞬しか見えないのだが、その一瞬でパチリ。

なんかシュールな写真になった。


船からの徳島市街の景色。

街中でこんなクルーズが楽しめるのはいいね👍


眉山を望む。


お船もいっぱい泊まってた。

マリーナ味あるよね。


気持ちのよい5月の風のなか、短い時間だが楽しいクルーズだった。

阿波踊りだけじゃない、徳島。

前回の記事は太龍寺に空海を訪ねる旅をご紹介したが、宿泊は徳島駅前だったので、ついで、と言ってはなんだが軽く観光もしてみた。


徳島にはこれまで阿波踊り観光で何度か来たけど、その時は阿波踊り一色だったので、眉山にも登らなかった。


駅からも近いので、今回は眉山に登ってみよう、ロープウェイで。



ロープウェイ乗り場は阿波踊り会館の5階。




ロープウェイからの景色。


徐々に、徳島市街と瀬戸内が。


頂上の景色。


市街地の反対側は、こんな景色。

四国の山は美しいです。


コレ、なんか可愛かった。


眉山ロープウェイは、夜9時まで運行しているので夜景も楽しめる。(4月〜10月)


今度は夜も来てみようかな。

「阿国太龍の嶽にのぼりよじ土州室戸の崎に勤念す 谷響を惜しまず明星来影す」

空海の著書に記された若き日の修行の場。

冬に室戸岬を訪ねたが、今回は太龍寺へ。


四国八十八ケ所第21番札所の太龍寺。

徳島市内から鉄道とバスを乗り継ぎ、長閑な里村にたどり着く。



太龍寺にはロープウェイ🚡で行く。

写真右上に鉄柱が見えるが、ここが中間地点。

太龍寺は山を越えた向こうにある。



のどかー。

静かないい所。



ロープウェイ乗り場。



お遍路さんが結構いらっしゃいました。

ロープウェイは西日本最大の立派な百人乗り。

景色もすばらしい。


山頂に到着すると、太龍寺。



桓武天皇勅願寺。



西の高野と呼ばれている。

来てみて納得。

とても良い気が流れている。


大師堂へと向かう橋が高野山奥之院の雰囲気にそっくり。





ここから20分くらいのところに修行中の空海像がいらっしゃる舎心ヶ嶽という場所がある。

ロープウェイから見た空海像。

右上のほう、見えますか。



拡大。



近くに行けるそうだが、鎖場もあってかなり危険らしいのでやめておいた。

ロープウェイから見ても、とても行ける気がしなかった。


空海、こんな所をよじのぼってたのか。

ワイルドだ。


日本の歴史上でも類いなき頭脳の持ち主でありながら、こんな荒々しい自然の中で何を求めていたのか。


空海は、若くして多くの漢籍に通じていたが、書物では得られないことを、四国の荒々しい大自然から学んだに違いない。