笑えない
うまく笑顔を作れない
出来なくなってしまった
笑わなきゃ
笑顔作らなきゃと思うけど
うまく作れない
作るって事自体おかしいのかも知れない
作る事も出来ない
出来なくなってしまった
無表情
今は無表情でいる事がすごく楽
無表情の顔を見られるのも嫌
だから誰にも顔を見られたくない
無表情
しばらく無表情でいたい
全ての感情を無くしていたい
無表情の自分にまた戻ってしまった
何の感情もない
持っていたくもない
何の感情もない
何の感情も持ちたくない
全ての感情無くして
無表情でいる事が、今はすごく楽
無感情、無表情でいる事がすごく楽
それはただの逃げでしかない
そう解っていても
あったかかった
施設にいたあの頃
あの時の自分
恐怖に震えている事はなかった
それだけは確か
笑えていたかどうか
笑顔を作れていたかどうか
それは定かではないけれど
恐怖で震えている事はなかった
私は間違った選択をしたかも知れない
親の元へ戻った事は、間違った選択だったのかも知れない
あの場所はあったかかった
心地よかった
安心出来た
生まれて初めて安心出来た
おおばあちゃん
優しかった
あったかかった
厳しくもあり
優しくもあった
おおばあちゃん
私、おおばあちゃんが言ってくれた通り
養子になればよかった
おおばあちゃんのひ孫になればよかった
おおばあちゃん
私間違ってたって気づいた時、自分勝手だとも思うけど
施設へ行ったんだよ
逢いに行ったんだよ
おおばあちゃんに逢いたくて
施設に行ったんだよ
けど、おおばあちゃん死んでた
死んでいなくなってた
だから、おおばあちゃんのお墓に行ったんだよ
お花買うお金なくて
道ばたに咲いてたお花だったけど
道ばたに咲いてたお花いっぱい持って逢いに行ったんだよ
あの時、雨降ってたね
おおばあちゃんのお墓の前で
雨と一緒にいっぱい泣いて
おおばあちゃん困らせた
ごめんね
ごめんね、おおばあちゃん
おおばあちゃんに逢いたかった
おおばあちゃんの元へ帰りたかった
おおばあちゃんに逢いたかった
逢いたかったよ
おおばあちゃん、今どうしてるのかな
今、おおばあちゃんのいるお墓と遠く離れたとこに住んでるけど
いつかきっと
いつか絶対、また逢いに行くからね
私が逢いたいだけだけど
いつか絶対逢いに行くから
おおばあちゃんに話したい事
おおばあちゃんと話したい事
いっぱいあるんだもん
あるんだもん、いっぱい
逢いたいな
おおばあちゃん、逢いたいよ
近くだったら、今すぐにでも逢いに行くのに
甘えちゃだめだから
自分でがんばらなきゃいけないから
こんなに離れたとこにいるのかな
おおばあちゃん
逢いたい
おおばあちゃんに逢いたい
おおばあちゃんの前でいっぱい泣けるよう
涙とっとく
いっぱい泣いて、おおばあちゃん困らせる
大好きだから
大切だから
おおばあちゃんの前では素直な自分でいたい
おおばあちゃん、ありがとう
いっぱいありがとう
厳しく教えてくれて
優しく包み込んでくれて
本当にありがとう
おおばあちゃんには感謝の思いでいっぱいだよ
逢いたい
逢いたいよ、おおばあちゃん
今すぐにでも逢いにいけたならいいのに
近くにいてくれたならいいのに
おおばあちゃん、あったかかった
あったかくて嬉しかった
嬉しかったよ、おおばあちゃん
いつか逢いに行くからね
いつか絶対逢いに行くからね
待ってて
待っててよ、おおばあちゃん
施設にいたあの頃
あの時の自分
恐怖に震えている事はなかった
それだけは確か
笑えていたかどうか
笑顔を作れていたかどうか
それは定かではないけれど
恐怖で震えている事はなかった
私は間違った選択をしたかも知れない
親の元へ戻った事は、間違った選択だったのかも知れない
あの場所はあったかかった
心地よかった
安心出来た
生まれて初めて安心出来た
おおばあちゃん
優しかった
あったかかった
厳しくもあり
優しくもあった
おおばあちゃん
私、おおばあちゃんが言ってくれた通り
養子になればよかった
おおばあちゃんのひ孫になればよかった
おおばあちゃん
私間違ってたって気づいた時、自分勝手だとも思うけど
施設へ行ったんだよ
逢いに行ったんだよ
おおばあちゃんに逢いたくて
施設に行ったんだよ
けど、おおばあちゃん死んでた
死んでいなくなってた
だから、おおばあちゃんのお墓に行ったんだよ
お花買うお金なくて
道ばたに咲いてたお花だったけど
道ばたに咲いてたお花いっぱい持って逢いに行ったんだよ
あの時、雨降ってたね
おおばあちゃんのお墓の前で
雨と一緒にいっぱい泣いて
おおばあちゃん困らせた
ごめんね
ごめんね、おおばあちゃん
おおばあちゃんに逢いたかった
おおばあちゃんの元へ帰りたかった
おおばあちゃんに逢いたかった
逢いたかったよ
おおばあちゃん、今どうしてるのかな
今、おおばあちゃんのいるお墓と遠く離れたとこに住んでるけど
いつかきっと
いつか絶対、また逢いに行くからね
私が逢いたいだけだけど
いつか絶対逢いに行くから
おおばあちゃんに話したい事
おおばあちゃんと話したい事
いっぱいあるんだもん
あるんだもん、いっぱい
逢いたいな
おおばあちゃん、逢いたいよ
近くだったら、今すぐにでも逢いに行くのに
甘えちゃだめだから
自分でがんばらなきゃいけないから
こんなに離れたとこにいるのかな
おおばあちゃん
逢いたい
おおばあちゃんに逢いたい
おおばあちゃんの前でいっぱい泣けるよう
涙とっとく
いっぱい泣いて、おおばあちゃん困らせる
大好きだから
大切だから
おおばあちゃんの前では素直な自分でいたい
おおばあちゃん、ありがとう
いっぱいありがとう
厳しく教えてくれて
優しく包み込んでくれて
本当にありがとう
おおばあちゃんには感謝の思いでいっぱいだよ
逢いたい
逢いたいよ、おおばあちゃん
今すぐにでも逢いにいけたならいいのに
近くにいてくれたならいいのに
おおばあちゃん、あったかかった
あったかくて嬉しかった
嬉しかったよ、おおばあちゃん
いつか逢いに行くからね
いつか絶対逢いに行くからね
待ってて
待っててよ、おおばあちゃん
家族って何だろ
わかんないけど
私にはなかったから、わかんないけど
ただ
いただきますって一緒に言ったり
一緒にみんな同じ物食べて
お喋りしながら食べて
その中でお母さんに怒られたり
お父さんに怒られたり
一緒に笑ったり
その中で一緒に笑ったり
みんなで一緒の物食べたり
ごちそうさまでしたって言ったり
学校に行くとき
いってきますって言う声の背中から
いってらっしゃいって言う声が聞こえたり
ただいまって言えば
おかえりって言ってくれる人がいたり
おやすみ
おやすみなさいって言える人がいたり
わかんないけど
私にはなかったから、よくわかんないけど
ただ
同じ物食べて
自分の布団があって
眠る場所があって
くつろげる時間があって
その中で
怒られたり
笑ったり
泣いたり
そう言う事が出来て
一緒にそうしてくれる人がいて
傍にいてくれて
心配してくれる人がいて
それほどに嬉しくて
ありがたい事はないんじゃないかと思う
私は
誰かと一緒にご飯を食べた事もないし
眠るって事も許されなかったし
お風呂の湯船に沈められるし
ただひたすら毎日殴られるし
それが日常で
私の日常であって
人と一緒にご飯を食べるとか
人と一緒に笑うとか
泣くとか
自分の布団とか
眠る場所とか
安心出来る時間とか
ゆっくり出来る時間とか
くつろげる時間とかなかったから
未だに
人と一緒にご飯を食べる事も出来ないし
眠るって事も難しいし
お風呂に一人で入る事も難しいし
お風呂の湯船に一人でつかる事も出来ないし
わけもなく殴られる、殺されるとしか思えないし
安心したり、くつろいだり、そう言う事出来ないけど
それが今と言う時間で
それが今の私であって
それが今の自分なんだと
それが今の私なんだと言う事を
認める事から始めなきゃいけないとも思う
その今の自分と
向き合う事から始めなきゃいけないとも思う
だからって
別に自分はかわいそうなわけじゃない
かわいそうなんて言われたくもない
同情されたくもない
特別なわけでもない
それが自分だと言う事だけ
それが今の自分だと言う事だけであって
特別なわけじゃない
贅沢なんか言うつもりはない
贅沢な事なんて必要じゃないし要らない
特別な事なんて必要ない
欲しくもない
ただ
人と一緒にご飯食べたり
安心して眠れたり
お風呂に一人で入れるようになれたり
お風呂の湯船に一人でつかれるようになれたり
そう言う事が出来るようになる事から始めなきゃいけない
わけもなく怖くて
動けなくなるような事もなくなって
スーパーとか、人がいる所に一人で行けるようになれて
一人で外に出る事が出来るようになれて
安心して眠る事が出来て
その日その日の暮らしの中で
怒られる
殴られる
殺されると言う
わけもなくただ恐怖心の塊になる事もなくなって
寝て
食べて
笑ったり泣いたり
そう言う事が出来るようにならなきゃいけない
それが出来たら
そう言う事が出来るようになれたなら
それだけでいいし
それほど嬉しい事はないし
それほどありがいと思う事はない
特別な事なんて要らないし
必要じゃない
そんな事は必要じゃないし
要らない
特別な事が大事なわけじゃない
特別が大事な事なんじゃない
特別なんて要らない
そんな物必要ない
大事な事は
そう言う事じゃない
特別な事じゃない
わかんないけど
私にはなかったから、わかんないけど
ただ
いただきますって一緒に言ったり
一緒にみんな同じ物食べて
お喋りしながら食べて
その中でお母さんに怒られたり
お父さんに怒られたり
一緒に笑ったり
その中で一緒に笑ったり
みんなで一緒の物食べたり
ごちそうさまでしたって言ったり
学校に行くとき
いってきますって言う声の背中から
いってらっしゃいって言う声が聞こえたり
ただいまって言えば
おかえりって言ってくれる人がいたり
おやすみ
おやすみなさいって言える人がいたり
わかんないけど
私にはなかったから、よくわかんないけど
ただ
同じ物食べて
自分の布団があって
眠る場所があって
くつろげる時間があって
その中で
怒られたり
笑ったり
泣いたり
そう言う事が出来て
一緒にそうしてくれる人がいて
傍にいてくれて
心配してくれる人がいて
それほどに嬉しくて
ありがたい事はないんじゃないかと思う
私は
誰かと一緒にご飯を食べた事もないし
眠るって事も許されなかったし
お風呂の湯船に沈められるし
ただひたすら毎日殴られるし
それが日常で
私の日常であって
人と一緒にご飯を食べるとか
人と一緒に笑うとか
泣くとか
自分の布団とか
眠る場所とか
安心出来る時間とか
ゆっくり出来る時間とか
くつろげる時間とかなかったから
未だに
人と一緒にご飯を食べる事も出来ないし
眠るって事も難しいし
お風呂に一人で入る事も難しいし
お風呂の湯船に一人でつかる事も出来ないし
わけもなく殴られる、殺されるとしか思えないし
安心したり、くつろいだり、そう言う事出来ないけど
それが今と言う時間で
それが今の私であって
それが今の自分なんだと
それが今の私なんだと言う事を
認める事から始めなきゃいけないとも思う
その今の自分と
向き合う事から始めなきゃいけないとも思う
だからって
別に自分はかわいそうなわけじゃない
かわいそうなんて言われたくもない
同情されたくもない
特別なわけでもない
それが自分だと言う事だけ
それが今の自分だと言う事だけであって
特別なわけじゃない
贅沢なんか言うつもりはない
贅沢な事なんて必要じゃないし要らない
特別な事なんて必要ない
欲しくもない
ただ
人と一緒にご飯食べたり
安心して眠れたり
お風呂に一人で入れるようになれたり
お風呂の湯船に一人でつかれるようになれたり
そう言う事が出来るようになる事から始めなきゃいけない
わけもなく怖くて
動けなくなるような事もなくなって
スーパーとか、人がいる所に一人で行けるようになれて
一人で外に出る事が出来るようになれて
安心して眠る事が出来て
その日その日の暮らしの中で
怒られる
殴られる
殺されると言う
わけもなくただ恐怖心の塊になる事もなくなって
寝て
食べて
笑ったり泣いたり
そう言う事が出来るようにならなきゃいけない
それが出来たら
そう言う事が出来るようになれたなら
それだけでいいし
それほど嬉しい事はないし
それほどありがいと思う事はない
特別な事なんて要らないし
必要じゃない
そんな事は必要じゃないし
要らない
特別な事が大事なわけじゃない
特別が大事な事なんじゃない
特別なんて要らない
そんな物必要ない
大事な事は
そう言う事じゃない
特別な事じゃない