愚かだ
私は愚かだ
馬鹿げてる
馬鹿過ぎる
未だに親に愛されたいと
自分の存在を認めて欲しいと
そんな馬鹿な願いを
未だにそんな馬鹿げた願いを抱いていて
馬鹿だと
馬鹿な願いだと解っているはずなのに
未だに求めて
未だに願い続けて
そんな自分が情けなくて
そんな自分が情けなくて仕方ない
どうすれば諦められるのか
諦めがつくのか
諦められずに
願い続けている自分に
お前は馬鹿だと思い知らせてやりたくて
諦める為に
情けない自分に
お前は馬鹿だと思い知らせてやりたくて
自分を責め
自分自身を傷つける方法しか思いつかない
思いつけない
馬鹿で仕方ない
愚かで仕方ない
いなくなりたい
馬鹿な自分を消してしまいたい
ごめんなさい
ごめんなさい、お父さん
ごめんなさい、お母さん
ごめんなさい
ごめんなさい
メッタ刺しにしたい
自分で自分をメッタ刺しにしたい
両手を包丁で突き刺して
体を切りさいて
内蔵をえぐり出して
メチャクチャに切り裂いて
メチャクチャに殺してやりたい
自分で自分の体をメチャクチャに切り裂いて
メチャクチャに殺してやりたい
カッターなんかじゃだめだ
果物ナイフなんかじゃだめだ
今ここに長くて太くてよく切れる包丁があったなら
どこになら売ってる
今ここにあったなら
カッターで手のひらや腕や腹を突き刺せば少しは楽になれるだろうか
果物ナイフを買って来て
両手、腹、いたる所を突き刺して切り裂けば少しは楽になれるだろうか
殺したい
殺してやりたい
こんな体
こんな生き物
死ねばいい
さっさと死ねばいい
死ねばいいんだ
自分が憎い
自分自身が憎くてたまらない
殺したい
こんな生き物殺したい
死ねばいい
死ねばいいんだ
殺してやる
こんな生き物殺してやる
殺してやる
殺してやるよ
こんな体殺してやるよ
メッタ刺しにしてやるよ
何の価値もないこんな自分
さっさと死ね
死ねよ
さっさと死ねよ
殺してやる
さっさと殺してやる
自分が憎い
憎くて仕方ない
死ねばいい
死ねばいいんだ
さっさと死ねよ
いつまで生きてんだよ
憎い
憎くてたまらない
死ねばいいんだ
さっさと死ね
さっさと死ねよ
血まみれになれよ
いい気味だ
笑える
馬鹿な自分に笑える
さっさと死ね
死んじまえ
自分で自分をメッタ刺しにしたい
両手を包丁で突き刺して
体を切りさいて
内蔵をえぐり出して
メチャクチャに切り裂いて
メチャクチャに殺してやりたい
自分で自分の体をメチャクチャに切り裂いて
メチャクチャに殺してやりたい
カッターなんかじゃだめだ
果物ナイフなんかじゃだめだ
今ここに長くて太くてよく切れる包丁があったなら
どこになら売ってる
今ここにあったなら
カッターで手のひらや腕や腹を突き刺せば少しは楽になれるだろうか
果物ナイフを買って来て
両手、腹、いたる所を突き刺して切り裂けば少しは楽になれるだろうか
殺したい
殺してやりたい
こんな体
こんな生き物
死ねばいい
さっさと死ねばいい
死ねばいいんだ
自分が憎い
自分自身が憎くてたまらない
殺したい
こんな生き物殺したい
死ねばいい
死ねばいいんだ
殺してやる
こんな生き物殺してやる
殺してやる
殺してやるよ
こんな体殺してやるよ
メッタ刺しにしてやるよ
何の価値もないこんな自分
さっさと死ね
死ねよ
さっさと死ねよ
殺してやる
さっさと殺してやる
自分が憎い
憎くて仕方ない
死ねばいい
死ねばいいんだ
さっさと死ねよ
いつまで生きてんだよ
憎い
憎くてたまらない
死ねばいいんだ
さっさと死ね
さっさと死ねよ
血まみれになれよ
いい気味だ
笑える
馬鹿な自分に笑える
さっさと死ね
死んじまえ
吐き気がする
母親の声を聞いた
母親の言葉を聞いた
とても嫌なものだった
声も、言葉も、何もかも全て
全てが嫌なものだった
吐き気をもよおして吐いた
何も食べていなかったからか、胃液と少量のコーヒーしか出ない
それでも吐き気が止まらず、ただただ胃液のみをを吐いていた
主治医に何を言われても答える事が出来ない
それでも私が言葉にする事を黙ってじっと待っている
その時間は私にとってとても長い時間に感じる
答えずにいると、質問を変えてくるか
こうなのか?
こうだったか?と聞いてくる
その時私は、その言葉へ適当に合わせて返事をする
違うなら違うと
そうじゃないならそうじゃないと言わなきゃダメだと人に言われた
それでも私は、今の主治医に4年以上かかっていながらそうしてこなかった
なぜ言わないのかと人に聞かれ
別にそう思うならそう思ってくれていいし
別にどう思われたって構わない
そう答えた
おそらく私は主治医のみに限らず、誰に対してもそう思っている所がある
そうしている所がある
だからおそらく私は誰に対しても反論と言うものをした事がないように思う
母親の嫌な声を聞いて吐いた後
なぜなのだろうとふと考えた
考えてみた
なぜ反論せず、自分の気持ちや思いを言わないのか
今まで親に酷い言葉をあびせられる事は私に取って普通の事であり
別にたいした事ではないとも思っている
意識を失うまで殴られる訳でもなく
湯船に沈め続けられる訳でもない
だからそれは私にとってたいした事ではない
ただ、親の言った事、親の言う事に口答えなどすれば
殴られたり湯船に沈め続けられる時間が長くなるだけだった
意識を失うまで殴り続けられ
呼吸が出来なくなっても湯船に沈め続けられる
痛いとか、苦しいとか、そんなものは軽く超えていた
だからなのか、辛いとか苦しいとかしんどいとか
そう言う感情が正直未だ解らない
辛かったでしょう
苦しかったでしょう
悲しかったでしょう
そんな事を聞かれても解らない
そんな事を言われても解らない
正直解らない
ただ、なぜ反論しないのか
自分の気持ちや思いを人に言わないのか
自分の感情を人に出さないのか
それは、そんな事をすれば
意識を失うまで殴り続けられる
呼吸が出来なくなっても湯船に沈め続けられる
その事が未だに続いている
そんな事をすればまた意識を失うまで殴り続けられ
湯船に沈め続けられる
殺される
とっさにそう思ってしまう
その事が未だに自分の中で続いていると言う事が解った
殺される
そこにたどり着く
そこにたどり着いてしまう
殺される
もうそんな恐怖に震えながらおびえながら生きるのは嫌だ
怖い
殺される
殺されるとしか思えない
母親の声を聞いた
母親の言葉を聞いた
とても嫌なものだった
声も、言葉も、何もかも全て
全てが嫌なものだった
吐き気をもよおして吐いた
何も食べていなかったからか、胃液と少量のコーヒーしか出ない
それでも吐き気が止まらず、ただただ胃液のみをを吐いていた
主治医に何を言われても答える事が出来ない
それでも私が言葉にする事を黙ってじっと待っている
その時間は私にとってとても長い時間に感じる
答えずにいると、質問を変えてくるか
こうなのか?
こうだったか?と聞いてくる
その時私は、その言葉へ適当に合わせて返事をする
違うなら違うと
そうじゃないならそうじゃないと言わなきゃダメだと人に言われた
それでも私は、今の主治医に4年以上かかっていながらそうしてこなかった
なぜ言わないのかと人に聞かれ
別にそう思うならそう思ってくれていいし
別にどう思われたって構わない
そう答えた
おそらく私は主治医のみに限らず、誰に対してもそう思っている所がある
そうしている所がある
だからおそらく私は誰に対しても反論と言うものをした事がないように思う
母親の嫌な声を聞いて吐いた後
なぜなのだろうとふと考えた
考えてみた
なぜ反論せず、自分の気持ちや思いを言わないのか
今まで親に酷い言葉をあびせられる事は私に取って普通の事であり
別にたいした事ではないとも思っている
意識を失うまで殴られる訳でもなく
湯船に沈め続けられる訳でもない
だからそれは私にとってたいした事ではない
ただ、親の言った事、親の言う事に口答えなどすれば
殴られたり湯船に沈め続けられる時間が長くなるだけだった
意識を失うまで殴り続けられ
呼吸が出来なくなっても湯船に沈め続けられる
痛いとか、苦しいとか、そんなものは軽く超えていた
だからなのか、辛いとか苦しいとかしんどいとか
そう言う感情が正直未だ解らない
辛かったでしょう
苦しかったでしょう
悲しかったでしょう
そんな事を聞かれても解らない
そんな事を言われても解らない
正直解らない
ただ、なぜ反論しないのか
自分の気持ちや思いを人に言わないのか
自分の感情を人に出さないのか
それは、そんな事をすれば
意識を失うまで殴り続けられる
呼吸が出来なくなっても湯船に沈め続けられる
その事が未だに続いている
そんな事をすればまた意識を失うまで殴り続けられ
湯船に沈め続けられる
殺される
とっさにそう思ってしまう
その事が未だに自分の中で続いていると言う事が解った
殺される
そこにたどり着く
そこにたどり着いてしまう
殺される
もうそんな恐怖に震えながらおびえながら生きるのは嫌だ
怖い
殺される
殺されるとしか思えない