こんにちは☆高松のRinです
久しぶりに映画
すずめの戸締まり
をみてきました
映像もキレイで
とってもよかったです
みたかたそれぞれが
いろんなメッセージなど
感じるところが
あるのではないかと思いました
またみたいな～
私は多分ちょっと違う視点で
みてしまったと思いますが
ダイジンに
感情移入しすぎて号泣～
ネタバレになりますが…
ダイジンが嬉しそうに
目をキラキラしていたり
すずめちゃんの言葉に
悲しそうにしているのが
くう&ココと
どうしても
リンクしてしまったり
ネコの姿だからなのか？
実際は神様ですが…
自由になって
助けてくれた大好きな人のそばで
はしゃいでる姿が
純粋で可愛いくて健気で
そのまま自由に楽しく生きる
選択もできたのに
最後は大好きな人のために
人間のために
身をささげる
いつも守っていても
気づかれず感謝もされず
身勝手に破壊されたり
でも損な役割はおしつけられて…
なんて私ならやってられませんが
ダイジンのセリフ
一つひとつにも
涙がでてしまいます
悲しみなど感情を言葉ではなく
姿かたちで表現しているところも
自然界とつなげて
考えさせられたり…
大地や海、風も
同じような表現になるのだろうと
わたしたちの
言葉や行動一つひとつにも
大きな影響があるのでしょう
今わたしたちが
幸せに過ごせているのは
誰かやいろんなものの
おかげがあるということに
感謝を忘れないようにしたいと
あらためて
感じさせられました
そしてこちらも深いお話
成田悠輔さん前から好きでしたが
これを聞いてますます好きだな～と
ウイルスや海や風
自然界に対する信頼
隣にいる人たちと同じような
あたたかい信頼をどうやって持てるか…
イエール大学助教授で
いつもデータから分析、研究
している経済学者のような方が
こんな発言をしてくれるのが
大きいしすごいことだな～と思いました
大きくなっても狭いなか
ぎゅうぎゅうにはみ出てでも
一緒に入ろうとするので
新しいぬくぬくベッドをプレゼント
気に入ってくれたようです
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