こんにちは☆高松のRinです
の続きです
ヘモグロビンA1cの値が高いことで
病院食も途中で変わりましたが
数ヶ月たっても数値が変わらず
先生からは糖尿病の薬を出します
とのお話がありました
入院してから薬を何種類も
たくさん飲んでいましたし
一旦糖尿病の薬を飲み始めて
やめれたという話を
あまり聞いたことがありませんし
私は反対でした
代謝も悪くなってくるお年寄りにとって
薬が6種類を超えてくると
薬の作用もうまく排泄できず
逆に副作用の方が強く
なってくると思います
それに糖尿病の薬で
なんとかインスリンを出させたとしても
根本的な解決にはならないし
それこそそれで膵臓が疲弊してしまえば
取り返しがつかないことに
膵臓がインスリンを出しやすく
するためには
膵臓の血流をよくするために
肝臓からの助けもいるでしょう
でも肝臓は薬の分解に追われていて
そこまで手が回らないかもしれない
これ以上肝臓の負担を増やさないためにも
薬は増やさない方がよいと思いました
そんなこんなや
いつもチネイザン講座やお腹講座で
お話している
内臓さんたちの話を父にも聞かせ
自分の身体なので
後は自分で考えて決めればいい
と話しました
きつい娘にいろいろ言われるわ
感情失禁もあるわで
そんな後はいつも
泣きながら母に電話がきていたそうですσ(^_^;)
そして結局父から先生に
糖尿病の薬は飲まないと伝えたようです
母は飲んだ方がいいのではと心配し
先生にも飲まないとどうなるか?
聞いたところ
脳梗塞などになるリスクが高い
と言われたそうでした
私的には
だからもう脳梗塞になった
その結果が今の状態に
つながっている
だけど、病院で
食事や運動を管理して下さったり
毎日の足揉みで体質改善しながら
今良くなっているところなので
必ずこれから結果が出てくる!
と信じていました
結局双方の妥協案として
1週間だけ薬を飲んで
下がったらやめる
ということになりました
一週間後数値は
7.8 ➡ 7.5になり
とりあえずそれで薬はストップ
こまめに血糖の検査もして下さいましたが
結局退院するまでは7.5のままでした
続きます ↓
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