2024/07/10(爆発・鬱とパニック 7.) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.












今日は朝から
最近の中では
なかなかな出来事が起こり 笑
なかなかなショックもあった 笑













だからそれは
その出来事でショックになった
とも言えるけれど












本当は逆で
わたしの潜在意識に有ったショックが
表面化したということだと
思っているので












だからそれは
表面化したことで

〝終わった〟ということで

〝現象は出たら終わり〟で…












だから

対処が終わり

落ち着いたときには











ああ、

終わった… 

難が終わった…

やっぱりこの事も素晴らしすぎた…

やっぱり全てが愛でしかない…

と感謝が爆発した
















そうしたら

今もう、どんどん

爆発や発狂や

覚醒や目覚めが当たり前で

過ごしているが











今日のことで

さらに、何か

蓋が開いたように

爆発し覚醒し










エネルギーの通りが

びっくりするほど

さらに良くなったのを感じた


最近どんどん

チャクラが全開になってきたのかもな…

とは感じていたが


今日は、最後に開くと言われている

ハートが、ハートのチャクラが

このショックや、ショックからの気づきにより

さらに開き、爆発したようで

肉体の境界線もさらに感じなくなってきた












そしてその後は

父の面会に行ったり

郵便局に行ったり

買い物に行ったりしていたが












ずっと

爆発し続け













それは最初

悲しいとか嬉しいなどの

感情はわからず










ただ

自分からエネルギーが

四方八方に放射しているように

爆発しているのを

感じていた












そして

だんだんとそれが

ニュートラル、ポジティブというより

少しネガティブ寄りのエネルギーが

爆発しているように感じ











わたしはそれを

淡々と

爆発するままに

味わい続けた












そして

わたしは

20年くらい前に

精神や愛や自分に

向き合い始めたときから











自分の幸せが

地球の幸せや他人の幸せに繋がることを

情報として知ったり

感覚として

全てが繋がっていることを

感じるようになり

このような現象も起き










だから

自分と地球、他人の幸せの繋がりを

大切にしながら

意識的に生きてきたが















今日は

その、爆発により

さらに










地球と

同期したような

感覚になり






  




自分が活火山になり

爆発、噴火をしているような

感覚になり












ああ、これが

地球=自分

ということか…











ああ、

こういうエネルギーが

個人にでも地球にでも

潜んでいるので











今日のような

パニックになるような

出来事や災害や天変地異が

起こるのか…

と改めて思った


だから本当にこれまでどれだけの

目覚めた先人やわたしのように目覚め始めた人間や

ご先祖や八百万の神や見えない存在などの

浄化によりサポートにより

助けられて生きてきたのか…としみじみ思った


そう思うと、大難だと思っていたものも

何かの罰や災難や不幸だと思っていたものも

実は全てが小難で、ギフトで祝福だったのだと

天地がひっくり返り、感謝が爆発し

それは息子の障害が正にそうで

今日もそんな一日だった













だからそれは最初

原爆が投下されたときのような

息子が障害を負ったときのような

わたしが元夫に離婚を告げたときのような

息子が元夫とある日突然出ていったときのような














頭が真っ白になるような

一瞬の

過去に何度も経験している

パニック障害のときのような

エネルギーだった







でももう今は発作や息苦しさなどはないので

ただ、パニック障害のような爆発的なエネルギーを感じた、

という感じだった












そして

最近このように

父や母との関係性の変化から













わたしたちも世の中も

〝住み分け〟〝多極化〟などが

進んでいることを

感じていたが














でも今日の出来事や

この爆発的なエネルギーは

そんな境界線も

一瞬でぶっ飛び繋がり

それは












息子が障害を負ったことや

導かれるように始めた

世界一ハードだと言われる

脳障害のリハビリで

たくさんの方と繋がったことや













その後10年以上経ち

爆発的な絵の才能
発揮するようになった

息子の絵画展に












その当時のボランティアさんや

これまでお世話になった先生や友人などが

想像以上に一瞬で集まり

繋がったことや












この

ある日

わたしたちの前に

突然起こった出産で











突然産婦人科の医師や看護師や

わたしの母やその他の人など

普段それぞれの意識や価値観で

過ごしている人が











一瞬で

この奇跡を共有したことを

思い出し











だから

住み分け、多極化と共に

この、一瞬で繋がる〝破壊〟も

これから起こってくるのかもしれない

と思った













そして

噴火のような

爆発的なエネルギーを

ずっと味わい続けていた

わたしは












そのうち

だんだんと

ネガティブなエネルギーが

無くなってきたのを

感じ始めた












でも

かと言って

ポジティブでもなく











それは

それを越えた、統合した

ニュートラルで










そして

泣きじゃくるくらいの

純粋すぎて苦しいエネルギーが

溢れてきたのを

感じ始めた














それは

この時のように

愛が爆発し

頭が真っ白になり

震えるようなエネルギーで

















この境地まできて

やっと真に

鬱やパニック障害や

全ての病気や問題などから

解放されるのだと

改めて思い










もう、

良いとか悪いとかでなく

とんでもなく凄い日だった


息子が通っていた絵画教室の先生は

「素晴らしい絵というのは、

上手下手、良い悪いではなく、

〝凄い〟と思う絵なんです」

と言われ、息子の絵はそういう絵だと言い


わたしに起こることもいつもそうで

どんどんその境地に入ってきたなと思う