2023/10/18(機嫌が良い、幸せである、ということ) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.













今日は周りで
少し機嫌が悪いひとがいて
コミュニケーションが円滑にいかず










それに対しては
「ああ、わたしもあったな…あるな…」
とは思ったが
悲しみも怒りも
何もなかったが










さあ、
わたしはどうするか…
と思った








そうしたら
「その人がどうであれ
わたしは変わらず機嫌良く
のたうち回る喜びと感謝でいたい…」
と思い








それが
泣くほど嬉しかった











そして

今一人のときでも誰といても

ほぼのたうち回る喜びと感謝

だけになっているが










でも極たまに

一瞬ネガティブが

顔を出す瞬間もあり










その時は

すぐに











〝のたうち回る喜び〟を思い出したり


難が終わった〟と思ったり


〝ありがとう、ごめんなさい、

愛しています、許してください〟と

ホ・オポノポノを唱えたりすると

一瞬で内から感謝で涙が溢れるので











それらを意識したら

一瞬でのたうち回る喜びと感謝が溢れ

涙が溢れた




























そうしたら

わたしの人生が世界がいつものように

どんどん上手く回りだし











そうしたら

その人も

それに影響されたのか










喜んだり笑顔が出たり

素直に大変さを口にし

涙を流すなどし始めた













だから

自分の機嫌を自分で取ること

機嫌が良いということ

幸せであるということの











凄さと

有り難さと

尊さを

改めて感じ












この経験と気づきをくれた

その人に 

心から感謝をした












そして

ああ、もう一生











機嫌良く

幸せでいなければいけない

幸せでいよう

そうなっていくんだな… 

と思い












自分が今

機嫌が良く

幸せであり続けていることに

涙が溢れ

のたうち回った