”ルール ⒉”息子りんは完成されたと思うような絵に躊躇なく予想外の色をのせていき先生はそれをルールが変わったと言うそしてそれはハプニングでもあり絵でも人生でも古いルールをぶち破りハプニングが起こると今までの絵も思考もそれに反発、反応すると言いそれは息子が突然障害を負ったときのようなわたしや周りの反応でそれはルールが変わることやハプニングや変化を悪いと思うからこその反応だったルール 1.ルール 3.ルール 4.ルール 5.