相変わらず
本当に忙しい日々で
でも同時に
だからこそ
のたうち回るような
悲しみも
炙り出されることも多く
ああ、
こんなに悲しかったんだな…
と思いながら
ああ、終わっていくな…
とそれを出しては
手放し続けている
そして
だからこそ
循環、大循環というのが
喜びの種を蒔いたら
喜びの花が咲きそれを愛で
喜びの実を刈り取れる
ということが
どんなに奇跡か
とわかり
のたうち回っている
そしてわたしも
父の家系の遺伝や
わたしの生き方などもあり
腎盂炎や膀胱炎など
腎臓疾患を何度か抱えたことがあり
今は
病院にはかかる生活をしていないし
体質改善や生まれ変わることを
意識しながら過ごしているので
病名も特別無いが
ここ数年
腎臓が疲れているな…
とずっと思い続けていた
それは
息子が障害を負ったときのリハビリや環境の過酷さからの疲れや
わたしの生き癖や
持って生まれた体質などもあり
だから
２０１９年辺りから
もう、有り得ないくらい
体がだるくてだるくて
これは一度
どこまでもゆっくりしてから
生まれ変わっていくのかもしれない
と思い休み続けてきた
だからそれからは
自然と
休んでは、動いて、
動いては、休んで
を繰り返しながら
少しずつ
筋肉や体力をつけ
動ける体へとなってきていて
だから、この
という記事そのもののような生き方を
わたしも自然としてきたことがわかり
今
腎臓が疲れている
と感じることが
どんどん無くなっている
それと共に
人とのやりとりや出来事で
循環を感じることが
多くなり
ああ、
循環器である腎臓が
良くなってきたことが
関係しているな…
と思い
喜びで
のたうち回っている
