”生と死 ⒎”息子が絵を描いているところを見ると大人も子どもも男も女も健常者も障害者も猫さえも皆黙るそして息を飲み吸い込まれるようにそれに見入りそれはまるで家族皆が立ち会った助産所での息子の誕生の瞬間のようで 自我の死と魂の誕生沈黙と雄弁生と死が同時にそこに在る生と死 1.生と死 2.生と死 3.生と死 4.生と死 5.生と死 6.生と死 8.りんの絵『りんの絵』『初めての作品』2015年2月22日息子とわたしは初めて鈴鹿市内に在るまつやま絵画教室に向かったその一ヵ月前にふと息子には芸術的センスがあるのではないかと気づ…ameblo.jpりん(息子)プロフィール『りん(息子)プロフィール』◆1999年2月24日三重県鈴鹿市生まれ(現在23歳)両親と4歳と2歳違いの二人の姉が暮らす家の第三子長男・凜(りん)として誕生受精日、性別、出生時の体重その…ameblo.jp
『りん(息子)プロフィール』◆1999年2月24日三重県鈴鹿市生まれ(現在23歳)両親と4歳と2歳違いの二人の姉が暮らす家の第三子長男・凜(りん)として誕生受精日、性別、出生時の体重その…ameblo.jp